完成しました。 色々忙しくて、やっと昨日の夕方~そして今日昼過ぎから始めて夕方までに仕上げました。 これが娘用のブラウスです。 前回の子供用とお揃いのデザインですが、大人用は少しだけフリルの幅が狭いで
uribouの簡単料理 その2 マヨ玉焼とスナップエンドウ料理
今日は、uribouの簡単料理その2として、マヨ玉焼をご紹介いたします。また、このシリーズがあること自体驚きですが、ご一読いただけますと幸いです。 まず、マヨ玉焼とは、この料理のヒントになっていたのは、大学時代麻雀で私の家に泊まりに来た仲間たちの中に、お肉がたべれない友人がいて、彼が好きだった料理です。 その当時、私が住んでいた場所は小平市の花小金井で、一人で住んでいたため、徹夜マージャンのたまり場になっていました。 翌朝、みんなでロイヤルホストまで行って朝飯を食べて解散するのがいつものパターンでした。 その食べた料理(モーニングメニュー)から、ヒントを得て考えたものです。 単身赴任時代も非常…
Ryo Daimonji Blog 生別もいづれ死別や春の水 山本紫黄 この句の中七「いづれ死別や」に「どうせ死ぬんやから」と生を前向きに捉えるきっぱりした勇気と解したい。「生を明らめ死を明きらむるは 仏家一大事の因縁なり」と曹洞宗経典「修証義」は始まる。春の水のよ
本日は二名様の手びねり体験です、粘土の量も1.0→1.2kgにパワーアップ増量しておりますので、今までより制作の幅が広がりました。お揃いの平鉢やカップを作...
ウィスキー(761)コンパスボックス モルトウイスキーコレクション ストーリーオブザスパニアード
購入年月日:2023年3月29日購入場所:目白 田中屋購入価格:4,024円(税込)商品状態:50㎖3本セット原料:モルト度数、容量:46%、50㎖輸入者:不明 今日も、今年の3月29日に目白の田中屋さんで購入したコンパスボックスのモルトウイスキーコレクションをご紹介いたします。 今回は、 ストーリーオブザスパニアードになります。上の写真では向かって右側のボトルになります。 『キノコみたいうり~』 さて、早速いただいた感想ですが、 <色合い> やや薄い琥珀色です <香り> かすかに甘いフレッシュな果実の香り <味わい> シェリー風味の甘みとコクのある旨味 酸味も適度に感じられてとても美味しいで…
Vancouver Iaido at the SakuraDays JapanFair2023
Vancouver Eishin Ryu Iaido Club demo at the Sakura Days Japan Fair 2023. この投稿をInstagramで見る Vancouver Eishin Ryu Iaido Club (Esaka Dojo Vancouver)(@vancouveriaido)がシェアした
2023年度葛飾区新舞踊連盟公演にて。「ONEPIECE」の演目に出演しました。「ONEPIECEFILMRED」映画へのオマージュとして作品をつくり演じさせ…
いつも大変お世話になっております。 最近会社のメールの書き出しの常套句が、ブログで思わず出てしまいます。 アクセスを気にしないと言っても、やはりアクセス数が多いと嬉しいし、少ないと元気が出ない。人間の心理って我がままで複雑ですね。 1月から3月までは、はてなスターやブックマークを辞めても、複数回グーグル砲が炸裂して、各月とも1万を超えるアクセスがありました。 見に来てくださる方が多いと非常にブログ、やる気が出るので、やはり嬉しい限りです。 直近でグーグル砲が炸裂した記事は、アニメ映画の『BLUE GIANT』を取り上げたものでした。 www.youtube.com 累計でみるとこの記事だけでも…
Ryo Daimonji Blog 斯く翳す春雨傘か昔人 虚子 この句を読んで「春雨じゃぬれて行こう」という台詞がうかんだ。月形半平太が傘を差し掛ける舞妓に言った台詞とあるが、この句の昔人はどんなふうに翳したものであろうか、ともあれ相合傘にせよ春雨にさす傘には風情が
梅の木にシマエナガ シマエナガが好む枝の密集。蕾は、かなり膨らんでいます。開花したら、またあいたいなあ〜(笑) 撮影日:2023.04(胆振管内)ブログ写真ランキングに参加しています。
昨日、生地屋さんに織ミス部分の布を頂いてきました 快くとても感じよく、取り替えてくださいました さあ!本日今から再スタートします。 あ、その前に我が家のモッコウ薔薇が満開でしたので画像を
術後の2週間ごとの診察日でした。 土曜日と言うこともあり、K眼科は特別の混みようでした。「待ち時間が長いですけど、よろしいでしょうか?」と受付の方が一人一人…
本日の陶芸教室です、コーヒーカップを作ろう♪とご来房頂きました二名様です。張り切ってやっては来たものの途中道に迷ってしまわれて...何とか田舎の山里に到着...
Ryo Daimonji Blog 大比叡やしの字を引て一霞 芭蕉 比叡山に霞が細く一筋、しの字のようにたなびいている。と言ったことのようだ。これには『一休咄』(寛文八年)の典拠があり、一休さんが比叡山の僧に大文字で、長々と、読み易くと乞われて書いた書が比叡山から麓
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