Ryo Daimonji Blog辛崎の松は花より朧にて 芭蕉 辛崎は滋賀県大津市、唐崎あたりのことのようだ。琵琶湖に向かって立つ松が詠まれている。曖昧さをよしとする美感で、花よりもぼやけて見える夜の松の情趣を繊細に捉えている。琵琶湖に向かう松もさることながら、私は丹
4月12日金曜日、早稲田進学館中野校の入学式で獅子道にて演奏させていただきました!https://youtube.com/shorts/1YHdlZTvkNs?si=3xGrharrcsehvM05津軽三味線現代曲なら 獅子道!tsugarushamisen.co.jp/request曲名:名取曲獅子道「津軽三味線現代曲とは」津軽三味線の始祖で
Ryo Daimonji Blog花吹雪狂女の袖に亂れけり 虚子 和装の女性が桜吹雪の中を袖を振って舞っている。そしてその女性は狂女だという。桜の根元には死体を埋めたり、狂う女性を踊らせたり、さまざまにその美の表現がこころみられる。美しさに怪しさが漂うとき、狂い踊る女
4/13夫が、今度行くゴルフ場の下見をしたいと、ナビで入り込んだ道、、こんなところ通るのか?不思議に思いながら、、くぼみに右前タイヤがハマった瞬間、夫がしまった!!と。かなりな深さのくぼみだった気がする。。JAFに電話とか、保険屋さんに電話とか、いろいろしながら時間が過ぎる。。なんとか自宅までけん引してもらった。私は最寄駅から自宅まで電車とバスで帰宅。息子がタイヤ交換をしてくれて、ディーラーの友達に連絡をとってくれて、ホイルを受け取ってきてほしいと言われて私は出かけます😅走行中のパンク。
嬉しい!!美味しい甘夏が届きました♬ 久々の里山です。もう初夏の佇まい! れんげの花大好きです(^^♪ 町の多目的公園へ緑の桜「御衣黄(ぎょいこう)」を撮りに…
2024年3月8日から10日にかけて 一般社団法人 正統正流無雙直傳英信流居合道囯際連盟 台湾セミナーが開催されました。 この投稿をInstagra
Ryo Daimonji Blog生別もいづれ死別や春の水 山本紫黄 この作者、生別死別といった大変重い事を俳句でさらりと詠まれた。他の句にも〈来ぬ女こそわが女冬日の浜〉とか、〈てめえの靴はてめえで探せ忘年会〉とかあった。 生き死にを俳句にすることはいいのだが、その
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