やっと暖かくなってきましたね。。WBC盛り上がってますね~。私も第4戦だけですが、見に行ってきました!かなり小さくですが、生大谷も見れて大満足です!さすがに、アメリカまでは応援に行けないですが、是非優勝していただきたいですね。さてさて、クシャトリヤの続きです。この2週間は、ひたすら整面処理とサフ吹きに費やしました。まぁまぁ弄ってしまったので、それなりに下地処理に時間がかかっております(笑)でもここで手を抜くと、仕上げの時にガッカリしちゃうので、頑張っております。今回の塗装なんですが、実はシナンジュの時のようにキャンディ塗装を考えております。前回ほどマットにせず、そこそこ艶が残った感じ、、7分艶くらいでしょうかね。。シナンジュの時のように塗分けもしてみたいなと考えており、サンプルを作ってみました!■塗装下地...HGUCクシャトリヤその4
日本に帰ってきてもう何年たつのだろう?子供の頃に興味は持っていたが、手に触れたことがなかったガンプラを作ったあの日は。 当時放映されていたガンダムはガンダムSEEDという題名だった。登場する人物たちの絵柄は男性よりも女性に人気が出そうな感じだったが、機体はやはり格好く、好感を持ったことを覚えている。 放映中、MGが出たら絶対購入しようと思ったFreedom Gundamそれが私の初めて作製したガンプラだった。 組み立ても筆塗装の技術も経験もない私は原作色を無視し、ガンダムの色はやはり、白、青、赤だと思って完成させた作品がこれだ!! 原作色は青だった部分を赤色に変えただけなのだが、私としては満足…
日本に帰ってきてもう何年たつのだろう?子供の頃に興味は持っていたが、手に触れたことがなかったガンプラを作ったあ…
丸モールドの彫り方と直し方!お手軽にガンプラの情報量を増やす方法!
ディテールアップの定番工作。丸モールドの彫り方について解説します。丸モールドは、工具さえ揃えれば簡単に追加できるディテールアップ方法です。丸モールドの彫り方を覚えれば、少しの手間でガンプラの精密度を高められるようになります。
唐突に再開しますが、不思議の海のナディア 1/5 ナディア Type2 の製作記事の続きです。前回記事から3年弱の間があいていますが、未だに完成しておらず、時々引っ張り出してはヤスリ掛けしている状況ですが、そろそろ妥協して先に進めた方が良い様な気がしています#59142; このキットの製作が難儀している理由は、 (1)大きく工数が掛かること (2)パーツ構成が未成熟な時期のキット(30年以上前)のため腕、脚などの接合処理が悩ましい の2点が主なものです。 大きい、と言う点は時間をかけて進めれば良いのですが、パーツ構成が古い点はどう処理しようか?を悩み出すと解決策が出てこなくて詰まっていました。 特に腕の取り付けが悩ましい・・・ 写真のように、二の腕の途中でバッサリ分断されており、身体に沿った左手が左ひざに乗る、という構成なので塗装してから接着し、その後合わせ目処理をするという..
■基本工程仮組み→改修→表面処理400番ペーパー(ゲート処理、ヒケ処理、パーティングライン消し、合せ目消し)→800番(表面処理)→1000番サーフェイサー→塗装→すみ入れ→デカール貼り→つや消しトップコート組み上げ→最終チェックの手順で製作しています。※改修
【U.C.ハードグラフ】地球連邦軍61式戦車製作記1【バンダイ1:35】
機動戦士ガンダム本編に登場する61式戦車のイメージに近い形状になり大満足な出来です!!バンダイの61式戦車の完成までに14年かかりました。このブログの2009年の記事にもありますが、2009年1月23日(金)にバンダイの61式戦車のキットを購入してから、各種の改造と塗装を繰り返し、一発で決まらずに長らく放置をしていましたが、やっと完成をする事ができました。なぜ完成が長くなったかというと、『MS IGLOO 2 重力戦線』に出てく...
ガンプラ「HGUC 1/144 量産型ザク(ザクII)」は、40番目のHGUCシリーズとして2003年9月に発売されました。定価1,000円(税抜)というリー…
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