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特許明細書ではand/orを、他の単語が複雑すぎるからかおよび/またはなのに、社会系の公的文書は、及び/又はに訂正されてしまうので、両方の分野を交互に継続すると、まちがえて変な癖がでてしまう。思考の仕方も違うような気がするので、短いスパンで1ヶ月の間に例えば1週間おきに技術文書、次は会計用語となると、1週間前見てたはずの文書なのに、1ヶ月前のことのように思い出せなかったりするのはなぜなのだろう。例えば、社会系の文書では、「「XやY」だと「XandY」なのか「XorY」なのか不明確なので、できるだけ「及び/又は」を用いてください。」と指摘されたが、特許明細書では、まず「XandY」なのか「XorY」とあったとしても、英語ではXorYのときはXandYの場合が含まれることもあるし、日本語の例えばAの事例は、Xまたは...異なった分野の両立の難しさ
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