裏千家茶道の稽古場を開いています 隅田川を眺めて粗茶一服 お忙しい方 気分転換にお茶一服にお越しになりませんか。 美しい物 花 絵 焼物 茶道具 建物 庭 を見るのが好きです。 街を散歩し昭和を探して世間にぶつぶつ言ってます。
30年くらい前に、表千家家元で開催されました短期講習のとき、宿泊をした妙顕寺に伺いました。短期講習の同窓会で、お家元に伺った時に、お家元のご厚意で伺うことがで…
ある日、久しぶりにお家元に伺いました。短期講習の修了者の同窓会でした。このような会を企画していただいて、本当にありがたいと思いました。祖堂の利休さんをお参りし…
茶道のお稽古日記です。 半年ぶりの風炉の稽古ですから、今月は運びの初炭の稽古をしていますが、皆さんの初炭点前がお上手なのです。 急に思いたって今日の炭点前は後…
pan>膝を痛めた方がこのところ「見学だけでも」と言われお点前はされない週が何週も続いていました。お茶名まである方でしたので見学ばかりでは・・・・と思い、居間で立礼のお点前をして頂こうと思いました。盆略の設えをしているうちに色紙も花も香合も飾ってと。そしてついに風炉先屏風まで載せてミニ茶室が出来ました。↑そしてお二人がお客となってお点前をされました。久しぶりに盆略点前ですがお薄を二服点てられ喜ばれました。次回は茶箱点前も立礼で出来そうです。居間で一服
今日は「台天目」をやるか方がいたので、使ったことがない天目茶碗と天目台を出しました。母親が終身教授許状を拝受した際に、京都の家元淡交会から頂いたものです。天目茶碗は玳皮戔(たいひさん)、裏千家の御庭窯、見込みの文様は銀杏の唐草風でデザイン黒釉の上の黄釉が、甲羅のような斑紋・文様が浮かぶ山中漆器は400年前から越前で作られているものなそうで。「踊り桐」の棗で、社中の方の今どきの薄器です。床の花入れに「...
メーリアンの書籍を調達する。マイセンのFFブルーメの元の図案となったものだ・・絵付けをしてる人ならマイセンの本で一度は目にする絵皿の原図・この人メーリアン...
【キモノこーでぃねーと】 明日はお茶会のお手伝いのため着物で、参加します。 お点前はしないので、汗かきの私は以下のコーディネートにしました。 ・洗える着…
2025年5月16日のつれづれ、ムサシアブミとテンナンショウ。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 昨年の今日、伺った茶会。大徳寺 玉林院 洞雲会 月釜。 『2025年5月16日のつれづれ、今日の着物。』 いつ…
【気軽に楽しむテーブル茶道体験】約30分 茶道具の説明のあと、 一緒に簡単なお点前をおこないながら、 季節の練り切り和菓子と抹茶を楽しみます。 茶道…
茶道のお稽古日記です。 半年ぶりの風炉の稽古ですから、今月は運びの初炭の稽古をしていますが、皆さんの初炭点前がお上手なのです。 急に思いたって今日の炭点前は後…
金閣・銀閣を擁する臨済宗の総本山、相国寺は数々の芸術家を育ててきました。室町幕府の御用絵師,如拙、周文、雪舟、探幽、若冲、応挙・・等々これらの作品を相国寺は持ていて今回それらが数多く展示されていますまず室町時代に相国寺創建にかかわった夢窓礎石、足利義満などの肖像画や書、明時代の永楽帝の勅書、元・明時代の絵画が展示されてます。江戸時代に入って後水尾天皇の宸翰、狩野探幽の花鳥画の衝立、江戸後期の入って若冲の虎や、亀の軸、金閣寺の障壁画など、また俵屋宗達の屏風、円山応挙の高さ4メートルの大瀑布図等・・・・所々に茶碗やお釜も並んでありました。印象に残ったのは若冲の「竹虎図」「葡萄小禽図障壁画」周文の「十牛図巻」、探幽の「観音猿猴図」展覧会の期日も押し詰まった時だったので、入場するときは長い行列で、中も大変混んでま...相国寺展@東京芸塾大学大学美術館
豊橋三の丸体験稽古5月24日19:006月29日10:00茶会体験をして頂きます、ご希望の時間で1時間ほどですが、⚠️参加が1時間未満ですと茶会のお客のみとな…
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