地方競馬を予想しながら旅気分を楽しみましょう。ばんえい競馬もOKです。
図書館へ通うことが難しい 緊急事態宣言が出てから、図書館の開館時間も短くなっています。 さらに、引っ越しをしてからというもの、家から図書館までが遠くなってしまい、 仕事の昼休みに時間をとって図書館に予約した本だけを取りに行くという形を続けています。 コロナの関係で、公立図書館のシステムが見直されはじめ、オンラインで予約した本を郵送してもらえるサービスが始まるという話も耳にしています。 読みたい本を手軽に読める図書館は、わが家にとってはなくてはならない存在なので、これからもどうにか工夫して図書館通いをつづけていきたいと思っている今日このごろです。 ということで、今月も小学1年生になる息子と図書館…
緊急事態宣言、どうなるでしょうかね。 で、以下は1年くらい前に書いて某所に載せようかと思った本の感想文です。 一流の頭脳 作者:アンダース・ハンセン 発売日: 2018/03/09 メディア: Kindle版 皆さん、運動はされていますか? 今回ご紹介する書籍『一流の頭脳(アンダース・ハンセン著/御舩由美子訳 サンマーク出版)』が主張する内容は「運動しなさい」これに尽きます。 本書によると、脳の性能を存分に発揮させるには、運動する事が最も効果的とか。著者は脳科学研究の膨大なエビデンスを下敷きに、私達が運動(心拍数が上がる程度の有酸素運動)をする事のメリットをこれでもか!!とレクチャーしてくれま…
そうか、もう君はいないのか (新潮文庫) 作者:三郎, 城山 発売日: 2010/07/28 メディア: 文庫 読書会の課題本なので読みました。 経済小説で知られた、城山三郎氏(1927-2007)の著作を読むのは、これが初めてです。作家の死後、先だった容子夫人(2000年没)との思い出を綴った文が見つかり、まとめられたのが本書です。しんみりした良い本でした。このご夫婦は仲睦まじいけど、程よい距離感が良い感じです。 個人的に印象に残った部分は以下の通り。 容子夫人(当時JK!)との出会い 高校生だった容子さん、学校の運動会をさぼっって(こらこら)、また溜まった宿題を片付けに図書館へきたら閉館だ…
昨日はオンラインにて「彩ふ読書会」のオンライン哲学カフェに参加しておりました。 彩ふ読書会とは? 彩ふ読書会の哲学カフェとは? 1/23(土)第21回オンライン哲学カフェについて エリック・ホッファー著『魂の錬金術』を紹介 その他出た話題 『天気の子』とトロッコ問題 彩ふ読書会とは? 私が時々参加させていただいている、関西・関東各所で開催されている読書会です。このコロナ禍で、リアルでの開催は休止中ですが、オンラインでは主催者の方や、メンバーの方々によるイベントが開催されています。 iro-doku.com 彩ふ読書会の哲学カフェとは? 彩ふ読書会内部では色々な「ブカツ」という派生して生まれた活…
読んだ本『魂の錬金術 エリック・ホッファー全アフォリズム集』の感想等。 魂の錬金術―エリック・ホッファー全アフォリズム集 作者:エリック ホッファー 発売日: 2003/02/01 メディア: 単行本 『魂の錬金術』はホッファーのアフォリズム集『情熱的な精神状態』(1955年) 『人間の条件についての省察』(1973年)を元にしていて、本書でも「情熱的な精神状態」「人間の条件について」と大きく2部に分かれています。前者は、アメリカで公民権運動が盛り上がっていた頃に、そして後者はベトナム戦争を経て、パリ協定にもとづいてアメリカがベトナムから撤退した頃に刊行されています。 この特異な哲学者の生涯に…
松本健太郎 さん著書の「人は悪魔に熱狂する」を読みました(o^^o)📚 データサイエンティストの著者さんが、『人は悪魔に熱狂する』と題して、人間の心理を理解するのに役立つ、悪と欲望の行動経済学のテクニックを解説してくださる一冊です。 つい、買ってしまった…。最近、そんな商品やサービスありますか? 本書は、ヒット商品には必ず「悪」の顔があると提起し、人間の心理の理解に役立つ行動経済学のテクニックが書かれています。 合理的な意思決定の限界に着目する。これが、本書のテーマである行動経済学です。 合理的にベストの選択ではないけど、ベターな選択だとおもう意思決定をする。しかし、ベターな選択も周囲から見れ…
藤野英人 さん著書の「投資家みたいに生きろ」を読みました(*^-^*)📚 投資家の著者さんが、『投資家みたいに生きろ』と題して、投資家の「思考」こそ、将来の不安を打ち破る人生戦略に欠かせないと提起し、広義の意味での「投資」を指南してくださる一冊です。未来のために、今を投資する★ 投資家みたいに生きる。どんな生き方をイメージしますか? 本書は、未来を明るいものにするためには、「投資」という概念を理解し自分の人生に組み込むことだと提起し、人生戦略としての「投資」について書かれています。 投資と聞くと、お金を増やすことを反射的にイメージする。もし今、あなたがこの状態にあるのなら、本書はあなたの思考を…
柿内尚文 さん著書の「パン屋ではおにぎりを売れ」を読みました(o^^o)📚 株式会社アスコム取締役編集局長の著者さんが、『パン屋ではおにぎりを売れ』と題して、地味だけど一生役立つ「考える技術」、想像以上の答えが見つかる思考法の2つをテーマに、「考える技術」を通して、人生をより良いものにするための活用法を指南してくださる一冊です。 著者さんの、これまで企画した本の累計発行部数は1000万部以上、10万部を超えるベストセラーは50冊に及びます。数々のヒットを生み出し続けている著者さんの「考える技術」の真髄、とても気になります★ 「パン屋ではおにぎりを売れ」この言葉を目にした時、あなたはどんな考えを…
高田圭悟 さん著書の「ルール・オブ・スリー」を読みました(*^-^*)📚 中央大学客員講師の著者さんが、3つで考え3つで伝える「ルール・オブ・スリー」と題して、本書の手法を習得することで、的確に考えを整理でき、発信できるようになる技術を指南してくださる一冊です。キーワードは、3つで考え、3つで伝える★ 頭の中がゴチャゴチャしている。そんなとき、あなたはどうやって整理しますか? 本書は、カナダ生まれの思考術「THINK ON YOUR FEET」をベースに、自分の考えを3つで整理し伝えるときも3つで伝える思考法、「ルール・オブ・スリー」が書かれています。 「ルール・オブ・スリー」とは、考えを「…
根来有香利 さん著書の「モテる販売員になって銀座で1億円売っていました」を読みました(o^^o)📚 CHANEL本店・GUCCIグループ本店の店舗業績改善を担当した著者さんが、個人年間売上1億円を達成した経験と人間の購買心理を合わせた、モテる販売員の姿を解説してくださる一冊です。1億円の裏に接客の真髄あり★ 「なんだろう?この人からなら、買ってもいいな」こんな接客を受けた経験をお持ちでしょうか? 本書は、名だたるトップブランドで圧倒的な実績をあげた著者さんが、いまの販売現場で悩むすべての人に向けて、リアルな実例を解説しながら、”販売の真髄”を指南する内容が書かれています。 理由はわからないけ…
山口謠司 さん著書の「ここが肝心!語彙力のヘソ」を読みました(o^^o)📚 大東文化大学准教授の著者さんが、使い方ひとつで知性と品格が変わる語彙を93個紹介し、ワンランク上の言葉の使い方を解説してくださる一冊です。ここが肝心!語彙力のヘソを強化しよう★ 「足元をすくわれる。」正しい言葉の使い方だと思いますか?それとも、間違った言葉の使い方だと思いますか? 本書は、ふつうに会話をする時に使う日本語に少しだけ気を遣ってみることで、知性と品格がガラリと変わると説き、93個の語彙を例題に解説しながら楽しく学べる内容が書かれています。 「まえがき」のこの一節で、グッと教養ごころをくすぐられます。言葉…
古川武士 さん著書の「なぜ、あなたは変われないのか?」を読みました(*^-^*)📚 習慣化コンサルタントの著者さんが、『なぜ、あなたは変われないのか?』と題して、あなたの行動を制御し続ける根深い思考習慣=「ビリーフ」を書き換える方法を解説してくださる一冊です。変われないには、理由がある★ 変わりたいのに、変われない。「なぜ?」と悩んだ経験ありませんか? 本書は、あなたが変われない理由を『根深い思考習慣=ビリーフ』にあると提起し、ビリーフを「書き出すこと」で書き換えていく方法が書かれています。 やはり、書き出すことの威力は絶大である。改めてこう感じる一冊です。 手と脳は、つながっている。だから、…
桑畑幸博 さん著書の『すごい結果を出す人の「巻き込む」技術』を読みました(*^-^*)📚 慶應MCCシニアコンサルタントの著者さんが、『すごい結果を出す人の「巻き込む」技術』と題して、「巻き込む」メカニズムを解説し、身につけるための技術を紹介してくださる一冊です。すごい結果を出す人が実践する「6つのコツ」を手に入れよう★ 「気がついたら、言われた通りに動かされてしまった」「なんか、いつもあの人のことを手伝ってしまっているな」このような経験、一度はあなたもありますよね? そこに隠されているのが、「巻き込む力」。 本書のテーマは、「巻き込む」+「スキル」。「どうせ生まれ持った人柄とか人望のせいでし…
ひろゆき さん著書の「論破力」を読みました(o^^o)📚 2ちゃんやニコ動を手がけた著者さんが、論理的な考え方の基本や説得力のある話し方など、どんな場面でも役に立つ「論破力」を解説してくださる一冊です。 相手を論破する。あなたはどんな印象を持っていますか? 本書は、敵はつくらずに理路整然といい返し、他人を思い通りに動かす「論破力」を身につける方法が書かれています。 論破と聞くと、ネガティブな気持ちが湧き上がる。私を含め、多くの人が、このように感じると思います。 しかし、この本を読むと「ネガティブな気持ちは勘違いだったかも」という「?」が浮かびます。それくらいに、論破への理解を避けていた自分に気…
岡田斗司夫 さん著書の「頭の回転が速い人の話し方」を読みました(*^-^*)📚 社会評論家の著者さんが、「ユニバーサル・トーク」と「戦闘思考力」の2大メソッドを軸に、どんな相手にも「なるほど」と言わせ、味方にする最強の会話術を解説してくださる一冊です。 あなたは、自分の話し方に自信を持っていますか?「自信がある」という人は少ないと思います。 なぜ、自分の話は伝わらないのか?なぜ、自分の意見は共感されないのか?そう思った経験は誰にでもあると思います。 本書は、「ユニバーサル・トーク」と「戦闘思考力」の2大メソッドを軸に、どんな相手ともコミュニケーションがスムーズになる最強の会話術がまとめられて…
谷本有香 さん著書の「何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣」を読みました(*^-^*)📚 経済キャスターの著者さんが、「何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣」と題して、1000人以上のトップリーダーを取材した結果、”自然体”が成功を引き寄せると紹介している一冊です。 「なぜ、人は人に惹きつけられるのでしょうか?」少し時間をとって考えてみてください。 本書は、魅力的で誰からも愛されるリーダーに共通する特徴は「自然体」であると説き、数々のトップリーダーへの取材エピソードを交えながら、自然体が身につく習慣が書かれています。 上を目指すには、さまざまなスキルを身につける必要がありま…
川上弘美「神様」・「神様2011」(講談社) 高橋源一郎の「非常時のことば」(朝日文庫)という評論を読んで感想を書きました。その本の二つ目の評論というか、「非常時のことば」が「第一章」と
《2004年書物の旅(その13)》本村凌二「馬の世界史」(講談社現代新書) 読んでみると、新しい知識がふえて、なんか楽しくなる。頭が良くなったようの気がする。そんな本がある。ところがP.A.M.ディラッ
この前読んだ 澤田瞳子さんの「火定」がとても面白かったので気になっていた「与楽の飯」を読みました。奈良時代、東大寺の大仏造営事業が進む中、故郷から造仏所に徴発された真楯。信仰心など一片もないのに、仲間と共に取り組む命懸けの労役は苦難の連続。
いやあ、悔しい。なんというか、すごい。 いや、すごい面白いというのでもない(失礼しました!)。なんというのだろうか、そう、展開がまるで予想もしない方向へ進んだことに心底驚いた。 これまで幾つかの恩田作品を読んできました。私にとって、彼女の作品のイメージは青春爽やか系なのですが、ミステリー作家とみなした方がしっくりするかもしれない、そう思わせるほどの驚きの作品でした。 あらすじ 幻の作品で私家版である『三月は深き紅の淵を』という書籍を巡る物語。4部構成になっていますが、それぞれの章で『三月は深き紅の淵を』を追い求めるストーリーが展開されます。 各章構成 極力ネタバレしないように粗く描きますが、 …
概要 フランスの中世の歴史、なかでもヴァロア朝を扱っています。 教科書的な事実の羅列ではなくお話であるので、楽しく読めます。他方で、当時のヨーロッパを共通して起こった事象(例えばペストとか、あるいは宗教改革とか)に関しては多くを触れていません。ですので、ビギナー向けの新書というより、あくまでフランス史を集中して知りたいという方にお勧めのややマニアックな作品だと思います。 扱うのは主に百年戦争とイタリア戦争の時代 世界史特訓中につき購入しました。 前作カペー朝に続き、ヴァロア朝でも王様たちの功績をヒストリカルに扱います。これを縦糸と例えますと、並行するようにおこった百年戦争とイタリア戦争をメイン…
本のタイトル・作者 同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書) [ 鴻上 尚史 ] 本の目次・あらすじ コロナで炙り出された「世間」-戦時という風景 第1部 「世間」が生み出す同調圧力 第
宮崎駿インタビュー「風の帰る場所」(文春ジブリ文庫) 「ロッキン・オン」社の渋谷陽一がネット上で、自社の雑誌に掲載した「中村哲」のインタビューを公開しているのをのぞきながら思い出した本です
多和田葉子「百年の散歩」(新潮文庫) 多和田葉子は1984年、大学を終えてすぐドイツに渡り、ハンブルグという町に20数年暮らしたそうです。そのあとやって来たのがベルリンであるらしいですね。この
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INTP(論理学者)の性格や恋愛観は?/16性格診断(MBTI)
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恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 四谷に住むネコちゃん、ボーイフレンドのワンちゃんと所沢の角川武蔵野ミュージアムへ行きました。 ミュージアムは角川書店…
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
昔から読書が大好きなのでおうち時間が長くても、面白い本があれば苦になりません。ですが昨日読み終わったミステリーの殺人現場が凄惨で夢に出てきたほど。。。ミステリーの謎解きは楽しいですがちょっと辟易してしまったので気分を変えたくて米澤穂信さんの
村上春樹『女のいない男たち』を読んだ。未読だった『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読んだら、これがよくって、それならと、これも未読だった『女のいない男たち』を買って読んだら、これもよかった。
世界史を勉強しています。私の先生は、古代ギリシア・ローマが終わると、ゲルマン大移動や十字軍、そして神聖ローマ帝国へとすすみ、あれよあれよとという間に中世ヨーロッパへと進んでしまいました。カロリング朝、カペー朝はノルマン公国はじめイギリス史と併せて流れを理解するうえでは結構重要そうなのに、さらっと触れるだけでした。もう少し知りたいなあと思い購入。 驚きましたが(失礼!)、非常に面白かったです。 自分が歴史好きというのはあるかもしれませんが、やはり筆者の腕によるところが大きいと思います。と調べてみると、なんと直木賞作家でもあったのですね。 カペー朝は戦国時代? さて、私の印象ではカペー朝時代は、日…
本格的に本を出すのは初めてだそうで、物凄く意外…。深いうんちくでこれからも楽しませてほしい。本の中に載っていたんだけど、サインの色紙を意図的に落とす元日本...
本のタイトル・作者 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(5) (一迅社文庫アイリス) [ 山口悟(作家) ] 本の目次・あらすじ コミック 私が悪役令嬢になったことを自覚した日
柴崎友香「ショートカット」(河出文庫) 「今この時」が「今この時」に書かれている小説、そういうことがありうるのだろうか。やっぱりそれはあり得ないというものなのだが、そうはいっても、そう書こ
《2004書物の旅 その14》 岩田靖夫「ヨーロッパ思想史入門」(岩波ジュニア新書) 「西洋史を勉強するのならギリシア哲学とキリスト教思想の二つをまず読みなさい。その二つがわからなければ、ヨ
近年話題になっている北欧ミステリー。2020年は北欧ミステリをたくさん読みましたが面白い作品がたくさんあります!2019年北欧ベスト・ミステリー受賞作。雑誌の書評がよかったので、読んでみたのですが面白かった!登場人物の心情が丁寧に書かれてい
本のタイトル・作者 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(4) (一迅社文庫アイリス) [ 山口悟(作家) ] 本の目次・あらすじ カタリナの世話に疲れて、キースが出奔した?! 家
週刊 読書案内 町山智浩「町山智浩のシネマトーク 怖い映画」(スモール出版) 図書館の新刊書の棚で見つけた本です。今でも、そんな言い方があるのかどうかよくわかりませんが、映画評論家の町山
100days100bookcovers no43 (43日目) 千野栄一『ビールと古本のプラハ』(白水Uブックス) 前回YAMAMOTOさんの選ばれた1冊は『下町酒場巡り』でした。目次を見ていたら、東京下町の味のある居酒屋が
若い時、本当に家族が苦手でした。 心配されるのが鬱陶しいし、早く家から出たいと願っていたし(まあ家出もやらかしましたが)、必要なこと以外殆どしゃべらないという親不孝な子供でした。 社会に出て、親になり、自らの愚行を機会あるごとに両親に詫びますが、それでもなお、家族っていうのはなかなか難しいものです。最も近い間柄の人なのに、何故か素直になれなかったり、つっけんどんになったりしまったり。 そんな、家族のお話が得意な瀬尾さん。彼女の描く家族の話はとてもほっこりします。 今回の舞台は大阪の下町。実家が中華料理屋のヘイスケとコウスケ。この兄弟の成長物語です。 気に入っているのは、大阪が舞台という点、そし…
なぜ川崎が我那覇を守らないのか当時も疑問だったんだけど、Jリーグ関係者の恫喝があったのね…。あれ?これってパワハラじゃないの?(爆)冤罪を晴らせて良かった...
本のタイトル・作者 三体 [ 劉 慈欣 ] 本の目次・あらすじ 科学者たちが相次いで自殺した。 ナノマテリアル開発者の汪淼は、ある日柄の悪い警察官に連れ去られ、物々しい会議に同席させられる。 科学者た
《2004書物の旅 その15》 前田英樹「倫理という力」(講談社現代新書) 久しぶりにこれだという本に出会いました。とりあえず、次の引用群を読んでみてください。 考えることが得意でないふうに
藤原正彦「国家の品格」(新潮新書) まず最初にお断りしておきますが、ぼくは原則としてこのブログで案内する本について悪口は書かないことにしています。つまらないと思っている本を紹介しても、しよ
次男坊に親の介護が…… 上野誠氏は奈良大学文学部の教授です。 『万葉学者、墓をしまい母を送る』は、福岡県の出身である上野氏が、少年時代に体験した祖父母の葬儀のこと、中年期で決意した墓じまい、そして高齢となった母を介護した体験を綴ったエッセイ。 国文学者にして、民俗学にも造詣が深い著者の視点は、ときに合理的! 親の介護について、ハッとさせられたのでお伝えします。 スポンサーリンク // 1970年代の葬儀 湯灌の体験 墓の維持が困難に 母の介護 自分の暮しと親の介護 まとめ 1970年代の葬儀 霊廟のようなお墓を祖父が建立 コロナウィルスによる、葬式クラスターが発生している日本。 盛大なお葬式は…
本のタイトル・作者 ひと [ 小野寺史宜 ] 本の目次・あらすじ 17才の時、料理人だった父が死んだ。飛び出してきた猫を避けて。 20才の時、母が死んだ。家の布団のなかで、突然死だった。 鳥取から東京の大
地方競馬を予想しながら旅気分を楽しみましょう。ばんえい競馬もOKです。
一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
ゲームセンターにあるメダルゲーム、コインゲームが好き!始めてみたい!という方に向けた情報を発信していきます。 ※『メダルゲーム』に関連性ないものはテーマの投稿NGです。
ゆっくり動画用の素材の配布や紹介をしてるブログ
MMDで使える素材を配布、紹介してるブログ用
色んな商品紹介をします!
2022年の運勢・傾向に関する記事のみ投稿可とします。(東洋占術(算命学・九星気学など)は投稿不可)
ワイヤレススピーカーのお勧め商品や特徴、音質などの情報を皆様と交換したいです。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
ジプシーカードリーディング(占い)に関する記事であれば自由投稿可です。 ※タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカードの記事は投稿不可。