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BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)繁殖期の4月,5月,6月は頻繁に見かけたチョウゲンボウ。7月以降は活動が目立たなくなっていた。8月中旬になって又見かけるように成って来た。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...チョウゲンボウ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)キジが田んぼ道を歩いて来た。畔を歩いた後、稔った田んぼに入った。田んぼを横切り、反対側の草原に出た。まだ若いオスで角髪(みずら)が結いていない。キジ・キジ目キジ科キジ属キジ種・日本の国鳥・日本では北海道、対馬を除く本州、四国、九州に留鳥として分布・主に草の種子、芽、葉など植物性のものを食べるが、昆虫やクモなども食べる・夜間は樹上で眠る角髪(みずら)を結ったキジ最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリー...若いキジ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いサギが飛んで来た。チュウダイサギだろうと思い試し撮りの積りで撮った。赤く見えたのでアマサギだと思った。アマサギは普段はめったにお目にかかれない。別な時に未だお目に掛かるだろうと思ってやりすごすと撮れずに終わる。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c...アマサギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今の時期、田んぼで一番活動しているチュウダイサギ。田んぼを眺めると、見える範囲には必ず数羽は居る。田んぼに降りてジッと何かを待って居る。稲も丈が大きくなって穂が出揃って居るので、稲の生え際は見えない。捕れそうなのはカエルしか居なさそうだが、何を待って居るのかな。チュウダイサギ・サギ科アオサギ属チュウダイサギ種・目から口ばしにかけて春には無かった緑の線が見られる・口の付け根が目より後ろにある・ダイサギとチュウダイサギは区別が難しいFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーチュウダイサギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの上空をアオサギが飛んで来た。暫く飛んで、遠くの畔に舞い降りた。白いダイサギほどでは無いが必ず数羽はいる。畔でジーッと何かが動くのを待って居る。アオサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アオサギ属アオサギ・アフリカ大陸、ユーラシア大陸、イギリス、インドネシア西部、日本、フィリピン北部、マダガスカルに分布している。・夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸中部、東南アジアなどへ南下し越冬する。・日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し、冬季に九州以南越冬のため飛来する。・本州、四国では周年生息(留鳥)(Wikiped...飛ぶアオサギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中々姿を見せなくなったヨシゴイ。一度飛んで田んぼや葦原に飛び込むと二、三時間は姿を現さない。雛の面倒を見ているとは思えない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...見納めヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今回もヨシゴイのメスの様子だ。以前は確実に番(つがい)で居た。ここのところ、オスの姿は全く見られない。雛の飛ぶ様子も見られない。今年は雛が孵ったのかどうかもはっきりしない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...ヨシゴイのメス
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ここ10日くらいヨシゴイを見て居なかった。もう居なくなったのかと諦めかけた。葦原から飛び出す場所が反対側で、飛ぶのが見えないのかも知れない。今までと反対側で待ってみた。矢張り今までと反対側から戻って来た。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...まだ居たヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)稲が成長した田んぼをダイサギが飛び交う。田んぼの稲の中に降りてじっとして居る。カエルが動くのを待って居ると思われる。暫くすると、別な田んぼに飛び去る。今の時期、どこかの田んぼで必ず見られる鳥だ。ダイサギ・サギ科アオサギ属ダイサギ種・目から口ばしにかけて春には無かった緑の線が見られる・口の付け根が目より後ろにある・ダイサギとチュウダイサギは区別が難しい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...飛ぶダイサギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヨシゴイの飛び立つ姿が、中々見られなくなった。別な方向から今までとは違った方へ飛んで居るのかも知れない。この飛んでいるヨシゴイが今年の見納めかも知れない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、...飛ぶヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)無風に近い予報だったので出かけたら、時々風力3くらいの風が吹いて居た。風が吹くとダイサギや猛禽類くらいしか出て来ない。案の定、ノスリが飛んで来て電柱に留まった。少し遠くの電柱にもう一羽留まっていて、呼んでいた。暫くして二羽とも飛び立った。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央アジア、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー呼び合うノスリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦の藪に飛び込んだヨシゴイ。暫(しばら)くしたら葦伝いに上がって来た。少しの間葦につかまっって動いて居た。次の瞬間、葦の間を泳ぐようにして飛び出した。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテ...飛び出たヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦やガマの藪で虫やカエルを狙うヨシゴイ。飛び立つと、別な葦の藪か田んぼに飛び込む。飛ぶのが分かっても、中々追随できない。動体視力、反射神経の悪さを思い知る。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして...藪から飛び出すヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)獲物捜しに忙しいサシバ。炎天下にハアハア口で息をしながら獲物を捜して居る。今は畔の草刈りがされて、畔に出るカエルを狙っている。電線や電柱に留まってジッと待って居る。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...獲物を待つサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の葦原で囀るコヨシキリ。ああ、コヨシキリが囀って居ると分かる声だ。オオヨシキリの様なけたたましい囀りではない。葦の上に載って囀っている。口の中が黒く無いのでセッカとは区別がつく。コヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬・セッカに似ているがセッカは口の中が黒、コヨシキリは黄色・セッカの羽には白い縁どりがあるがコヨシキリには無い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...葦原のコヨシキリ
job インテリア スリッパ ティータイム おやつ お菓子 スイーツ 洋菓子 チョコレートケーキ ケーキ 差入れ お土産 頂き物 tea time アメコカ州コッカ村 コッカ村 鳥 野鳥 バードウォッチング イソヒヨドリ コッカー コッカーグッズ アメリカンコッカースパニエル 犬 愛犬 ペット アート はんどめいど ハンドメイド 絵 イラスト わんこ ワンちゃん グッズ 雑貨 てづくり 手づくり 手作り 作家 モチーフ アニマル 動物 全犬種 トー…
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピーヒョロヒョロという声が聞こえた。辺りを見廻したら柱頭にトビが留まって居た。尾羽は抱卵でボロボロになっている。柱頭で羽ばたいたりして暫く休んで飛び去った。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像...柱頭のトビ
OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺の花のアゲラタム。小さな花が次から次と咲き続けている。カッコウアザミ(アゲラタム)・キク目キク科カッコウアザミ属・学名Ageratum・メキシコ原産・半耐寒性常緑多年草だが冬は霜に当たり枯れる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikik...紫紺のカッコウアザミ(アゲラタム)
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦の生えた水路に飛び込んだヨシゴイ。水辺近い葦の藪の中で動くのが見えた。魚を捕ったり、羽繕いをしたりしている。葦の間から顔が見えるのを待って撮った。なかなかジャストピントには成らない。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「ataka...見え隠れのヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雛が巣立って一安心のセッカ。巣の傍には居るが、餌は運ばない。羽毛も子育てをした割には痛んで居ない。雛同士が戯れ合って独り立ちの練習をしている。親鳥はもう少しの間巣の近くで見守りをするようだ。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ、チヤッチヤッチヤッと囀る・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリ...セッカの親鳥
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青田の上をノスリが低空飛行して来た。草刈りされた畔のカエルを狙って居る様子だ。堤防の草が伸びたので、狩場を田んぼに切り替えたようだ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...低空飛行のノスリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下、ヨシゴイの出る田んぼに着いたどこからヨシゴイが飛ぶか分からない。一度飛んで、ああ、あそこに居たのかから始まる。飛んで巣が有るらしい所に戻った。しばらく待ったら、畔の葦に取り付くのが見えた。葦に取り付いてしばらく様子見をしていた。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...葦に取り付いたヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)炎天下、ヨシゴイを見に行ったら、電線にサシバが留まって居るのが見えた。サシバも暑くて、口を開けて息をしながら獲物を捜して居た。しばらくして飛び去ったが、一時間後くらいに遠くを飛ぶ猛禽が見えた。撮って見たら、カエルを咥(くわ)えたサシバだった。雛にカエルを持ち帰るところだった。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの...炎天下のサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヨシゴイの飛ぶ姿は何度も見たが中々撮れずにいた。どこから飛び出すか分からないので、飛び出しても目が追い付いて行かない。何度か飛ぶ姿を見て、目が慣れるしかない。やっと飛ぶ姿をファインダーに入れる事が出来た。ピントは甘かったが最初なので良しとする。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...飛ぶヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年8月に見なくなって以来のヨシゴイ。今年は昨年の休耕田に来ていなかった。今年はヨシゴイは見られないかと諦めていた。あそこで飛んで居るのを見たと言う情報を頂いた。聞いた近くに行って待って居たら、飛ぶのが見えた。飛んで居る所は撮れなかったが、畔に降りたところが撮れた。ヨシゴイ・ペリカン目サギ科ヨシゴイ属・全長31cm~38cm・翼開長53cm・上面は褐色、下面は淡黄色の羽毛で覆われる・インドから東南アジアにかけて分布・日本へは夏季に繁殖のため訪れる(夏鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「at...来ていたヨシゴイ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サシバを待って居たら、ノスリがやって来た。直ぐにカラスが飛んで来て遣り合って居た。カラスを追い払った後電柱の先に留まった。後は柱頭で、どこかで何か動くのをジッと待って居た。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...柱頭のノスリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空の下、サシバが田んぼ脇の電柱の、中間位の高さのところに留まって居た。暫らくしたら、てっぺんに飛び上がった。羽繕いなどをしていたが、急に田んぼの畔の方に急降下した。カメラの設定が悪く、急降下の所はシャターが切れなかった。白トビしたが、何とかトカゲを捕まえて飛び立つ様子が写って居た。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「a...トカゲを捕ったサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の隅に今年もセッカが営巣している。頻繁に飛び出しては餌を捕って戻って来る。大きなガガンボウを咥えて戻って来た。直ぐには巣に戻らず、辺りの様子を伺っている。セッカ・スズメ目スズメ亜目スズメ小目ウグイス上科セッカ科・羽の先端が白いのがセッカ・飛んでいる時ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ、チヤッチヤッチヤッと囀る・声を出して囀るのは繁殖期・雪下、雪加とも書く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...休耕田のセッカ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)休耕田の丈の短い葦原にセッカを見に行った。背丈の短い葦と背丈の高い葦の境にセッカらしい鳥が留まって居た。セッカなら忙しく飛び回るが、動かずに留まって居た。囀りもセッカのものとは違う好い声の囀りが聞こえる。ああ、コヨシキリが来ていると直感した。コヨシキリ・ヨシキリ科ヨシキリ属コヨシキリ種・インドから日本までの地域に分布・夏季は中国、朝鮮半島、日本で繁殖・冬季は東南アジアで越冬・セッカに似ているがセッカは口の中が黒、コヨシキリは黄色・セッカの羽には白い縁どりがあるがコヨシキリには無い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠...休耕田のコヨシキリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月に成って何度か柱頭に見かけていたサシバ。準備して居る間に飛ばれ、中々撮れずに居た。今回も田んぼの傍の電柱にサシバが見えた。急いでカメラをセットして居たら通行人が有って飛んでしまった。諦めかけてカメラを片付けたら反対側の電柱にサシバが見えた。気を取り直してカメラをセットしたら堤防の方に飛んで行った。何か獲物を見つけたらしい。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(W...獲物を捕ったサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)6月5日に水路に居た11羽のカルガモの雛と親。一週間ぶりに今日同じ所に同じカルガモの群れが泳いで居た。カラスや猛禽類が居る地帯で数が一羽も減らずに元気にしていた。一週間経ったのでコガモは少し成長していた。大抵は一週間も経つと二、三羽減っているがこのカルガモの群れは数を減らさずに成長している。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...カルガモの親子
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原でオオヨシキリが自分のテリトリーを主張して大きな声で囀っている。初めは姿が見えないが、次第に葦の穂の方へ上って囀る。時々毛を逆立てて仙人の様な顔つきになる。一頻り囀ると飛び去り、場所を代えて、別な場所で又囀り始める。時々侵入者を追って辺りを飛び回る。もう卵を産んで抱卵している頃だと思われる。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する最近2年の画像は「ata...葦原のオオヨシキリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鉄橋で3.4組のカップルのチョウゲンボウが子育てを始めた。狩りに出かけて、小鳥やネズミを咥えて戻ってくる。巣に戻る前に鉄橋の鉄枠や電線に留まって獲物を咥え直す。雛が食べ易い様に調理してから、巣に持ち込む様子だ。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩位の大きさ・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地で繁殖した個体は冬に南方に渡り越冬・日本では夏季に本州北部から中部で繁殖(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...鉄橋のチョウゲンボウ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)除草された堤防にサシバが来た。遠かったがサシバだと分かった。4月後半に見て以来の久しぶりのサシバだった。電柱以外に留まったのが撮れたのは初めてだ。カメラを向けたら直ぐ飛び立った。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー棒に留まったサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水路のカルガモ親子。母ガモが一羽でコガモ11羽を引き連れている。手助けをするカモは見られない。コガモは母ガモの傍を離れない。まだ巣を離れて間もないカルガモ親子だ。今の時期、毎日、あちこちの水路、田んぼで子連れのカモに出会う。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...水路のカルガモ一家
OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いニゲラの花が咲いている。花がまばらな棘(とげ)状に成った葉で覆われている。良く見ると複雑な構造の花だ。花が終わると棘状の葉の中で実がぷっくりと膨らんでくる。ニゲラ・キンポウゲ科クロタネソウ属・原産地地中海沿岸から西アジア・一年草(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます...ニゲラの花
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カルガモの親子が田んぼに居た。前日水路で見失って居た親子だ。卵から孵(かえ)って、少し成長した雛だ。植えられた稲の間を親の前に出たり親とは別な方に行ったりしながら基本的には親から離れずに附いて行く。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「ataka...カルガモの親子
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)4月の後半以来見なくなったサシバ。5月の終わりにやっと出会えた。堤防が除草されたので立ち寄ったようだ。堤防の掲示板用の鉄パイプに留まって居た。遠かったが何とか証拠写真が撮れた。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー再会したサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中々見られなくなったサシバ。農家の屋敷林に巣を作って居るらしい。毎日早朝に餌を捕りに出かけているとの事だ。以前に留まって居た田んぼ沿いの電柱に来てくれるのを期待して、田んぼに出かけて居る。この写真は、ゴールデンウエーク直前に撮ったものだ。もうそろそろ再会しても好い頃だ。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下...ゴールデンウェーク直前のサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えが始まって、田んぼの傍に来なくなったサシバ。田植えの準備や田植えで、田んぼに人が多くなった為だと思われた。田植えが終わったら又田んぼの傍に来るだろうと思って居た。田んぼ傍の電柱には今もまだ来ない。田植え前に、田んぼ傍に来た未掲載のサシバが有った。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...柱頭のサシバ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池にカイツブリが居た。盛んにぴょこと潜っては水面に戻って来る。しばらく見て居たが魚は咥えて居ない。池に余り魚が居ないのか、中々魚が捕れない様子だ。魚が捕れたら水面に出てから呑み込むので分かる。カイツブリ・カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属カイツブリ種・日本では本州中部以南では留鳥として周年生息するFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー池のカイツブリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池に雄のカワセミが来て魚を捕っては持ち帰る。一時間に一度くらいなので、まだメスが抱卵中のようだ。雛が孵れば雌雄でもっと頻繁に魚を捕りに来る。魚を捕っても直ぐ飛び去るので魚を咥えた図は撮れ無い。池に飛び込む様子が辛うじて写っていた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼...池のカワセミ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ツミのメスがサワラの高い枝に姿を現した。胸の縞模様が太いので若いメスだと思われる。カップルの相手の雄も胸に縞模様が残って居て若い。一昨年の番(つがい)はメスの横縞はもっと細かった。オスも胸から腹にかけては橙色で縞模様は無かった。昨年からか今年からかは分からないが、世代交代が行われたようだ。ツミ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する・全長雄27cm、雌30cm・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色・目の周囲は黄色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー...ツミのメス
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田の畔で休んで居たキアシシギが、田んぼに入った。砂や泥に差し込んで餌を捜すので、嘴が比較的長い。長い嘴を田んぼの泥に差し込んで餌を捜し始めた。キアシシギ・チドリ目シギ科クサシギ属キアシシギ種・シベリアやカムチャッカ半島で繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬・日本には旅鳥として北海道から沖縄までの各地に春は4月から5月、秋は他のシギよりも早く七月下旬から観察され始め、十月頃まで普通に見られる。(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー田んぼのキアシシギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKp&OlympusE-PL2&CannonEFS55-250mmレンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農道と反対側の畔にちょろちょろと動く物が見えた。カルガモの雛だと直感した。しばらくしたら傍の大きな田んぼに入って動き出した。40~50m先の、植えられた稲の間を列に成って動いて居た。昨日の午後、散策に出たら前とは少し離れた田んぼに来ていた。小雨模様だったので250mmのレンズしか持って居なかった。駄目元で撮ったら証拠写真程度には写って居た。カルガモ・カモ目カモ科マガモ属カルガモ種・朝鮮半島、中国、ロシア東部に生息・日本では本州以南に周年生息画像は下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...カルガモの親子
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)畔にムナグロに混じってキアシシギが5羽休んで居た。遠浅の干潟に行けば普通に見られるが、ここ数年田んぼでは見られなかった。以前は田植えが済んだばかりの田んぼに毎年見られた。田んぼでキアシシギを見るのは数年ぶりだ。キアシシギ・チドリ目シギ科クサシギ属キアシシギ種・シベリアやカムチャッカ半島で繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬・日本には旅鳥として北海道から沖縄までの各地に春は4月から5月、秋は他のシギよりも早く七月下旬から観察され始め、十月頃まで普通に見られる。(Wikipedia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブ...畔のキアシシギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ツミが繁殖に来る所に行って見た。昨年はツミに出会えなかった。今年のツミの雄は胸に縞模様の有る若の様だ。成鳥のツミの雄は胸は縞模様が消えて、オレンジ色に成る。目がオレンジ色なので雄には違いない。ツミ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する・全長雄27cm、雌30cm・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色・目の周囲は黄色FC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーツミの若
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田植えの済んだ田と田の間の畔にアマサギが来て居た。畔の草叢に居る虫やカエルが目当ての様だ。田植えの済んだ後、5月の中に毎年二度くらいやって来る。今年は田植えが済んで直ぐの、早いお出ましだ。アマサギ・コウノトリ目サギ科サギ亜科アマサギ属アマサギ種・夏季にアメリカ合衆国や朝鮮半島で繁殖・冬季にアフリカ北部、オーストラリア、ニュージランド、フィリッピンなどに南下し越冬・日本には亜種アマサギが夏季に繁殖のために飛来し、九州以南では越冬もする(wikipedia)より画像は下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックしてお...畔のアマサギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxKpにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)葦原がにぎやかになって来た。未だ伸びて居ない葦原でギョシギョシ、ギョシギョシと大声で囀りながら移動し、時々葦の枯れ穂に上がって来る。オオヨシキリが到着して、自分の場所の確保に余念がない。オオヨシキリ・スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科ヨシキリ属オオヨシキリ種・夏季はアフリカ大陸北部、ユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、冬季はアフリカ中部以南やユーラシア大陸南部で越冬する・日本では夏季に亜種オオヨシキリが繁殖のため全国に飛来する画像は下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックしてお入りください。「atakaの趣味悠久Ⅱ...やって来たオオヨシキリ
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一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
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