NHKを楽しもう！

最終週 「やんばる！ちむどんどん！」あらすじはコチラ→☆やんばるちむどんどんオープン。まもるちゃん喋る早苗お祝いにかけつける。ブラジルから”たまたま”帰省していた陸上部のまさお、コーヒー豆の土産を持ってやってくる。ハワイからはるばる金吾がや

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

最終週 「やんばる！ちむどんどん！」あらすじはコチラ→☆暢子のレストラン構想新メニューは「カラキ麺」沖縄そばをメインにやっていくことに決め、名護の製麺屋さんといきなりの共同開発。半年後庭に食堂ができあがり、お店「やんばるちむどんどん」開店を

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

最終週 「やんばる！ちむどんどん！」あらすじはコチラ→☆暢子、沖縄移住から1年。ほぼ自給自足の生活。和彦もマイペースな執筆活動健彦は小学生。智と歌子は結婚。砂川豆腐を手伝う歌子賢秀と清恵にも男児が生まれ←めっちゃ男前赤ちゃん！暢子は地産地消

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

最終週 「やんばる！ちむどんどん！」あらすじはコチラ→☆房子は優子に会わせたい人がいると言う。東京から連れてきたのは、大里五郎（草刈正雄）と悦子（草刈麻友）親子。優子の姉のことで話がある。大里は戦後、東京へ移住町工場を経営去年妻の遺品を整理

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第24週 「ゆし豆腐のセレナーデ」あらすじはコチラ→☆やんばるに移住を決めた2ヶ月後、暢子一家の送別会あまゆ親子、三郎、田良島、二ツ橋、不自然なほど暢子アゲ！矢作は「ちむどんどん」を引き継ぐことを発表。重子は中原中也の詩を朗読。重子に「いつ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第24週 「ゆし豆腐のセレナーデ」あらすじはコチラ→☆暢子（黒島結菜）たちが里帰りしている比嘉家で、宴会が開かれた。健彦（三田一颯）のリクエストで歌智と歌子が見つめ合う。歌子が歌い出す。唄が終わると…智が口が開く「歌子を見ているとちむどんど

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第24週 「ゆし豆腐のセレナーデ」あらすじはコチラ→☆眠れない歌子に優子は「明日はもっといい日」と励ます。二人の会話を聞いている和彦。翌朝、暢子は和彦にいきなりの告白「うちは和彦くんのことが好き。一緒にいたい。ちむどんどんするかしないかよね

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第24週 「ゆし豆腐のセレナーデ」あらすじはコチラ→☆暢子は畑で採れたばかりの野菜を料理。健彦は大自然でクタクタになるまで遊ぶ。こんな生活がしたい和彦。博夫は和彦の父のノートを読んで、感動。そんな博夫に、いつか父のノートを引き継いで出版した

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第24週 「ゆし豆腐のセレナーデ」あらすじはコチラ→☆出産から2年経ち、歌子はやんばるに帰る。「ちむどんどん」は繁盛し続けて、１９８４年４月。健彦は4才。春の連休に店は矢作に任せて、やんばるの帰省することに。賢秀と清恵にも子供が生まれる予定

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第23週 「にんじんしりしりーは突然に」あらすじはコチラ→☆「ちむどんどん」の年内での仕事が終わり、三郎夫妻と房子が3人で食事をする。オーナーとの約束が果たされた矢作は年末年始、妻の田舎へ帰省。「ずっと考えてたんだ俺とお前の何が違うのか」矢

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第23週 「にんじんしりしりーは突然に」あらすじはコチラ→☆1979年12月1日「ちむどんどん」営業再開はじめてのお客さんは、唯（＠アシガール）の父・古舘寛治そこから1月、どんどん客は増える。しーちゃんも前の沖縄そばより美味しいと言わしめ、

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第23週 「にんじんしりしりーは突然に」あらすじはコチラ→☆賢秀は清恵に養豚場に帰ろうという。途中、客の邪魔が入り「グッドバイ」を歌ってくれと言われる清恵だが、スナックママの機転で、また清恵と賢秀の二人に。←グッバイマイラブやっけ？グッド・

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第23週 「にんじんしりしりーは突然に」あらすじはコチラ→☆賢秀は清恵への痴漢だと疑われて、その間に清恵は逃げる。その後、清恵がりりぃだとわかった暢子達。誕生会が終わり帰る賢秀に暢子が声をかける「一番大切な人にひどいことをした」と清恵が言っ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第23週 「にんじんしりしりーは突然に」あらすじはコチラ→☆「ちむどんどん」にやってきた清恵。清恵のことを知らない暢子は清恵に料理の試食を頼む。清恵は賢秀の妹の店だと認識。そこへ賢秀がやってきて店に入りそうなところを智が阻止。「賢秀のドッキ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第22週 「豚とニガナは海を越えて」あらすじはコチラ→☆優子と良子がやってきた。やんばる野菜で作ったうまんちゅ給食を弁当にして持ってきた2人。矢作も交え食べる。優子は帰り際、店がうまくいっていないみたいだけど、歌子がいるから大丈夫だねと歌子

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第22週 「豚とニガナは海を越えて」あらすじはコチラ→☆矢作はフォンターナの元料理人から共同経営を持ち掛けられる。出資金は50万。暢子は返済のため40万を持ってあまゆに出掛けた…はずだったが金を忘れる電話をすると歌子が出て、封筒はないと言う

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第22週 「豚とニガナは海を越えて」あらすじはコチラ→☆和彦と田良島はオーナーの帰国祝いの名目で食事会を開きたいと言う。そこでオーナーからアドバイスが貰えればという魂胆。食事会が始まると、そこに賢秀と寛大が現れた。賢秀はなぜか養豚のことは秘

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第22週 「豚とニガナは海を越えて」あらすじはコチラ→☆「ちむどんどん」は赤字。すでに矢作への給料が払えない。人件費を削れと信金職員に言われるもそれはできない。豚肉の原価が高いと言われるも、東京で豚肉を加工してくれるところが見つからないので

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第22週 「豚とニガナは海を越えて」あらすじはコチラ→☆「ちむどんどん」がオープンして3ヶ月。客が入らない。赤字転落。食欲が落ちた暢子を心配する和彦と歌子。暢子は追い詰められ矢作に暴言。歌子に窘められ、矢作に謝罪する暢子「たいしたもんだ」矢

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第21週 「君と僕のイナムドゥチ」あらすじはコチラ→☆「ちむどんどん」がオープン。初日は入れ替わり立ち替わりの大賑わい。雑誌にも取り上げられ、大賑わい。やんばるでは「うまんちゅ給食」第二弾。新垣のおばあが優子をつれてやってきた。そこで、パペ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第21週 「君と僕のイナムドゥチ」あらすじはコチラ→☆智はやっぱり瀕死の重体ではなかった。伝言に伝言がおかしくなった。あまゆ店主のせい←tarotaro判断慌てて駆けつけた面々は歌子以外は帰ってしまう。仲直りの握手をしようとした智と歌子。そ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第21週 「君と僕のイナムドゥチ」あらすじはコチラ→☆歌子が手伝いに来てくれたことで、矢作と智の喧嘩が減ったと喜ぶ暢子そんな歌子の歓迎会が開かれる。田良島が東洋グラフで「ちむどんどん」のことを取り上げて貰えると嬉しい知らせを持ってやってきた

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第21週 「君と僕のイナムドゥチ」あらすじはコチラ→☆智は歌子にネックレスを渡す。桁を一つ間違えた高級品善一さんと飲みながら智は歌子への気持ちを話す。そう、智は歌子を好きになっていたのでした！！！そして良子と優子が話し合って歌子は東京へ！！

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

あらすじはコチラ→☆松尾諭諭（仲野太賀）が投げたボールはロケットのよう！そしてショーンはそのボールを打ち返す！アメリカから帰る武志（草彅剛）を見送る仲間達。iPadをプレゼントしてくれた。また会おう。離れても家族だ…。タケシが乗る救急車をシ

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第20週 「青いパパイアを探しに」あらすじはコチラ→☆暢子は矢作をオーナーに会わせる。謝罪はしない警察に突き出せという矢作そんな矢作に退職金を渡すオーナー「独立したいと思った時点で反省して欲しかった」自分も何度も店をだしては潰してきた。店を

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

　夏には終戦記念日の前後に太平洋戦争関連のテレビ番組が多くなります。今年もＮＨＫを中心に何本か見ました。 　今年、今さらながら特に印象に残ったことがあります。それは戦争を体験した９０歳、１００歳の人たちが当時を思い出して涙を流す場面です。元米兵もそうでし

荻野誠人

心を大切に（旧思索の木蔭）

第20週 「青いパパイアを探しに」あらすじはコチラ→☆暢子は矢作を探す。和彦は月刊誌の仕事が入ってきた。その頃、やんばるでは歌子が智の紹介で居酒屋で歌うことに。しかし歌子の声は飛行機の音にかき消され、店の客の話し声にかき消され、客から一緒に

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第20週 「青いパパイアを探しに」あらすじはコチラ→☆借金取りに追われ、女房と別れ、日雇いの仕事不景気で仕事がないと矢作。三郎は「不景気なのはお前さんだけじゃない」と一喝暢子を見た矢作は「笑うだろ調子乗って独立して見えはって分不相応な店を持

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第20週 「青いパパイアを探しに」あらすじはコチラ→☆重子は暢子の夫にふさわしくないから離婚しろと和彦に命令。和彦は断る。銀行、広告代理店…コネを使って就職するように命令。和彦断る。フリーのジャーナリストになる宣言をする和彦。暢子は和彦を応

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第20週 「青いパパイアを探しに」あらすじはコチラ→☆暢子は妊娠2ヶ月房子に報告に行くと、店の開店を延期し、フォンターナの経理を担当するように命じる。暢子は優子に相談。一番は元気な赤ちゃんを産む。でも店のことも諦めたくないという暢子の背中を

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆暢子の店の名前は「ちむどんどん」に決定。あまゆで送別会が開かれる。そして・・・和彦、ネズミ講に関わったとして東洋新聞をクビになる。田良島が今、和彦が辞めるわけにいかないと、自分が辞める

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆賢秀は逮捕されずに済んだが、暢子のお金は帰ってこない。和彦と智に抱えられた賢秀は、万引きした時のことを思い出す。その時は賢三が土下座し、今度何かあったら自分が刑務所に入るという賢三。「

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第19週 「愛と旅立ちのモーウイ」あらすじはコチラ→☆良き物件を見つけた暢子は今月いっぱいでフォンターナを辞めることになった。そんなフォンターナに賢秀はビタミン剤のネズミ講営業に来た。オーナーにそれはネズミ講という犯罪だと言われ事務所に怒鳴

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第19週 「愛と旅立ちのモーウイ」あらすじはコチラ→☆賢秀はご祝儀袋を持ってあまゆにやってきた。中には200万円の引換券が入っていた。今度はビタミン剤のあり歩き。鼠講の会社の代表。和彦、三郎、あまゆ親子は何も言わない？言えない？嵐のように去

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

～第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆披露宴が始まる。司会は田良島いきなり智はスピーチをふられる。「できればお嫁になんか行って欲しくない悔しいけどこれほどお似合いな2人はいません。」続いてオーナー「ファンターナは泉」由来

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

～第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆1974年　暢子と和彦の披露宴をファンターナで行う準備に忙しい。暢子は智に会うことがあれば宜しくと歌子に手紙で伝える。歌子は優子や良子と別便で行くので送って欲しいと智に頼む。一緒に披

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆重子と和彦がフォンターナにやってきた。その時間、貸し切りとして迎えるオーナーと暢子メニューは「懐かしい味」「終戦直後のお父さんとよく行った闇市の味」←お父さんって和彦の父ね！←一瞬、重

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆良子は青柳家を訪ね不審な動き。実家の歌子に電話をかけて、勇気を貰いいざ！と思ったところで、賢秀がやってきた。2人は家の前で喧嘩を始め、お手伝いの波子がでてきた。暢子の姉と兄だと知り、波

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第18週 「しあわせのアンダンスー」あらすじはコチラ→☆フォンターナに良子がやってきた。和彦の母から反対されていることを聞く。和彦は家族の団らんの思い出がないと言いつつ…何か「思い出」を思い出した様子夜、暢子の部屋に泊まる良子良子は暢子の力

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

ＮＨＫの夏の大型音楽番組「ライブ・エール」。「明日への一歩」をテーマに、テレビをご覧の人達に音楽でエールを送る。ＮＨＫホールから熱いステージを生放送でお届け！

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

土屋太鳳の沖縄市の旅後編！エイサーを踊りたい土屋は、山里青年会のＯＢや会長と出会い、一緒にエイサーを踊りたいとお願いする。練習場の公園で渾身のエイサーを披露！

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

📺NHKの番組「神田伯山の これがわが社の黒歴史」で、ブラザーの過去の製品 #ソフトベンダーTAKERU が紹介されます✨ 講談師の神田伯山が「企業の黒歴史（＝苦労の歴史）」を講談にして語る異色の経済番組です🙌

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

鳴り響く防空警報の下、臨時拠点からの放送を続けるウクライナ公共放送。母国が戦場となったときジャーナリストたちは戦争をどう伝えるのか。職員たちの苦悩と葛藤の記録

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

第17週 「あのとき食べたラフテーの」あらすじはコチラ→☆権田が来る前に現れたのは三郎。三郎は権田の子分にボコられるものの、権田が三郎を見て「この店から手を引く」と宣言。権田はシベリアで三郎に世話になったという。この店との関係を聞く権田に三

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第17週 「あのとき食べたラフテーの」あらすじはコチラ→☆暢子はオーナーから和彦は三郎からふたりの過去の話を聞く三郎の父は沖縄出身者の父親代わり。会社を興した実業家三郎は良い学校に通うお坊ちゃんそれが嫌で喧嘩に明け暮れた。房子の両親はやんば

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第17週 「あのとき食べたラフテーの」あらすじはコチラ→☆権田は権利書を1000万円で買い取れとか、みかじめ料を要求するが、オーナーは全て拒否「あなたたちのような人と結婚するつもりはありません」権田たちが帰ったあと、オーナーは「いつも通り」

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

「ウルトラマン」シリーズの好きなウルトラヒーロー・怪獣・メカを投票する企画「全ウルトラマン大投票」の中間結果の一部が30日、「歴史秘話 ウルトラマンヒストリア」（NHK BS プレミアム）内で発表された。

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート

平野啓一郎あらすじはコチラ☆徹生（柄本佑）は残された時間が少ないと悟り、息子・璃久（斉藤拓弥）にメッセージを動画で残すことにした。涙ながらに妻・千佳（鈴木杏）との出会いから話す。そして自殺の原因も残し、USBを缶に入れて保存することにした璃

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

第16週 「御三味に愛をこめて」あらすじはコチラ→☆賢秀は暢子の結婚祝いを稼ぐために競馬！結局負けてイライラする。しかも料理を大半食べてしまい悪態をついたところに重子がやってきた。「ごきげんようやっぱり住む世界が違うのよ」出て行ってしまう。

tarotaro(たろたろ）

tarotaroの気になるイロイロ☆

放送開始から５６年、ウルトラマンシリーズの歴史と魅力に迫る。「ウルトラＱ」から「トリガー」まで一気に紹介！神秘のヒーローから友だちウルトラマンへの変化の理由は？

猫好き父さん

猫好き父さんのテレビ大好きオタクノート