地方競馬を予想しながら旅気分を楽しみましょう。ばんえい競馬もOKです。
2022年09月 (1件〜50件)
冥王星水瓶座入りと11月22日「小雪」からの星の動き★下弦の月と水星逆行★繁栄の楽園を夢見て
第133柱 『山羊座の運命2』
宇宙と繋がる週間オラクルリーディグ11月15日~11月30日
占星術師が教えるメンタルケア(月双子座編)
蠍座25度「エックス線」*一歩離れて本質を見通すチカラ
牡牛座25度「大きく手入れの行き届いた公共の公園」*整った環境の恩恵を受けるには
11月「立冬」からの星の動き★上弦の月と冥王星水瓶座入り★ホントの理想を見極めてく…
占星術とわたし:天王星が指し示す「自分革命」のヒント
占い用語【グランドトライン】
占い用語 【トライン】
【動画】あなたが幸せになるためにするべき大切な事
11月の星からのMessage牡羊座~魚座
11月の星の動き☆彡
蠍座新月ホロスコープとサビアン*流されず未来の流れを創る自己信頼の築き方
今年は冥王星に翻弄された気がする
思いつきで始めた彩図社強化月間。まだまだ好きな作品はたくさんありますが、私のスロウな更新ペースを考えると、これが今月ラストの投稿になる模様です。 トリを飾るのは『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』(2017年/彩図社)。物議を醸すことの多い彩図社の書籍の中でも、直近5~6年に絞れば、刊行時の話題沸騰度の高さは間違いなくトップクラスに入る一冊じゃないかと思っています。 売春島にまつわる噂 著者の高木瑞穂さんは、風俗専門誌の編集長や週刊誌の記者を経てフリーに転向したノンフィクション作家です。 主に風俗や裏社会の犯罪事件を題材に扱い、同じく彩図社から発表した最新作『覚醒剤アンダーグラウンド 日本の…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記 作家ネコちゃん、GWに新小説『失踪』の連載開始、連載を完結しこのたび書籍化しました。航空機失踪事件をモチーフにドキュメンタ…
前回取り上げた『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』は私的に大好物なタイプの作品なのですが、1つ引っ掛かる箇所がありました。それは中国を23省と4直轄市と5自治区と2特別行政区の計34区分としていた点です。 中国側の認識は確かにそうでしょうし、著者も23省の後ろに「台湾を含んだ場合」と補足されていたとはいえ、少なくとも係争地域である台湾は中華人民共和国の一部でないと見なすべき。 国際法上、台湾は独立国家として承認されていません。でも、私の中で台湾は台湾。スポーツと政治は分離しようとか言っておいて、世界大会で台湾がチャイニーズ・タイペイと名乗らざるを得ない状況にも、物凄い違和感を覚えています。 そんな…
世にあるさまざまな宗教という「河」は一つの「海」に流れ込むように存在している、宗教はお互いを否定し合うために存在しているのではなく、分かり合い、深め合うために存在している。 1893年、シカゴで行われた世界宗教者会議でのヴィヴェーカーナンダの言葉である。この本を読んで初めてヴィヴェーカーナンダとこの言葉(おそらく要約かとは思うが)を知ったのだが、まさしくその通りであると思った。 人それぞれ宗教についての考え方は違うだろうが、私にとって宗教とは哲学に近いものである。 特定の宗教は信仰していないが、キリスト教も仏教も身近に感じる環境で育った。自分の中では「こういう考え方もあるのだな
おつかれささまです。 「敬老の日」て、 本当は、 9月15日なんですよね? ハッピーマンデー いらなくない? 連休にする意味あります??? 観光地の混雑を招くだけじゃん??? それより、 有給休暇の取得率を向上させれば??? イライラ! プンプン! 過激なおばあちゃんになりそうなワタシ。 だけど、 こんな素敵なおばあちゃんになりたいな。 87歳、古い団地で愉しむひとりの暮らし YouTube「Earthおばあちゃんねる」でも話題になっている、多良美智子さんの暮らしをまとめた一冊。 実は、超お金持ち! 実は、すごい才能がある! 実は、投資でボロ儲けしている! そんなことありません。 本当に、普通…
イリュージョン 最終版 マジシャン (角川文庫)著者 : 松岡圭祐KADOKAWA発売日 : 2018-09-22ブクログでレビューを見る»最新版といっても2018年に出版されたものらしい。松岡圭祐の作品が好きなので、たぶん本屋で新刊で出たのを見つけて「マジシャン最新版」と一緒に買ってたんだと思う。そのまま寝かせてた^^;というのも、「万能鑑定士」あたりから、ちょっと読み進まなくなってて何冊か松岡圭祐の作品が、まったく読めなくな...
ミステリー。 読んでいる最中は勿論だが、本を閉じた後も「あれはこういうことなのでは」「実はあれは嘘なのではないか」と、ぐるぐる考える。 読み進めればいずれ真実が紐解かれる(紐解かれないものもあるが)。 大抵は後半にどんでん返しや「そういうことだったのか!」と驚かされる。 今回読んだ本は、2回ほど「!!」となった。 「!!」がどのような種類の驚きなのかは、是非読んでご自身で体感してもらいたい。 麻倉玲一は信頼できない語り手 太田忠司 麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫) amzn.to 792円 (2022年09月12日 09:14時点 詳しくはこち
今回は『中国の全省でバカヤローと叫ぶ』(2011年/彩図社)を選んでみました。2022年は日中国交正常化50周年の節目にあたる年。両国の友好関係をどうにかこうにか保とうとしている時期には、あまり相応しくないチョイスですかね。 でもまあ、何ともそそられるタイトルじゃないですか。人でゴッタ返す万里の長城のカヴァー写真も素晴らしいです。 全省踏破を目指して 著者の中田和尚さん(もちろんペンネーム)は、1965年生まれ、兵庫県出身。関西の上場企業に勤め、2004年に出張で初の中国上陸を果たします。 “異常な臭気が漂うトイレ、反対車線を逆走するタクシー、ケツ丸出しの子供、歩道を平気で走るバス、ゴミ箱状態…
読み終わったら取り急ぎ温泉に入りたくなりました-遺言私が見た原子力と放射能の真実は原子力研究の歴史や原発事故の実情と超小型原子炉の可能性について服部禎男氏が書いた著書の読書記録です
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
今月は彩図社の読書感想文しかアップしないという縛りを設けました。別に理由はなく、ただの気分の問題です。まずは、同出版社の旅行書カテゴリーにおける代表作家と言って差し支えない嵐よういちさんから。 なお、当ブログで嵐さんの著書を紹介するのはこれが3回目。過去に投稿した『海外ブラックロード』(※詳しくはこちら)と『おそロシアに行ってきた』(※詳しくはこちら)も併せてチェックしていただけたら嬉しいです。 世界一危険な街決定戦 さて、そろそろ本題へ。2006年刊行、2011年に一部加筆して文庫化している『海外ブラックマップ』(彩図社)は、嵐さんの著書の中でも個人的に一二を争う好きな作品です。 何でも、当…
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一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
ゲームセンターにあるメダルゲーム、コインゲームが好き!始めてみたい!という方に向けた情報を発信していきます。 ※『メダルゲーム』に関連性ないものはテーマの投稿NGです。
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2022年の運勢・傾向に関する記事のみ投稿可とします。(東洋占術(算命学・九星気学など)は投稿不可)
ワイヤレススピーカーのお勧め商品や特徴、音質などの情報を皆様と交換したいです。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
ジプシーカードリーディング(占い)に関する記事であれば自由投稿可です。 ※タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカードの記事は投稿不可。