地方競馬を予想しながら旅気分を楽しみましょう。ばんえい競馬もOKです。
6月上旬その2②(ANAのB787-9“ANA Green Jet 1号機”)
6月上旬その2③(ANAのB787-9“R2-D2 ANA JET”)
8月上旬その1②(エアカナダのB787-9“ディズニー・ウィッシュ特別塗装機”)
8月上旬その2⑪(中国東方航空のA350-900)
8月下旬その1⑧(ヤマト運輸のA321-200P2F×2)
8月下旬その1①(ジェットスターのB787-8×2)
8月下旬その1②(カンタス航空のA330-300 & A330-200“ワンワールド塗装機”)
8月下旬その1③(ルフトハンザカーゴのB777-200F)
8月下旬その1④(エチオピア航空のB787-8)
8月下旬その1⑤(ターキッシュ・エアラインズのB777-300ER & ANAのA321-200neo)
8月下旬その1⑥(カタール航空のB777-300ER)
8月下旬その1⑦(エミレーツ航空のA380-800)
8月上旬その1③(キャセイパシフィック航空のB777-300ER)
8月上旬その2①(アシアナ航空のA380-800)
8月上旬その2②(エバー航空のB787-10“スターアライアンス塗装機”)
「年金財政は赤字」「若者は払い損」「年金の運用は赤字続き」「少子高齢化が進むので年金は崩壊する」「年金は賦課方式よりも積立方式にすべき」といった誤解を解く本!
何だか妖怪づいています。前回の『アジアもののけ島めぐり―妖怪と暮らす人々を訪ねて』はバリ、ランカウイ、沖縄、ボルネオを舞台にしていましたが、沖縄のみならず、日本にも全国津々浦々たくさんの妖怪がいるはずだよな~と。 ならば今度は日本妖怪めぐりをしてみようといった具合です。そこで思い出したのが『水木しげるの日本妖怪紀行』(2006年/新潮文庫)。日本の妖怪を語る上で、妖怪研究の第一人者である水木しげる先生を外すわけにはいきません。 実用的なガイドブック 文庫オリジナルで刊行された『水木しげるの日本妖怪紀行』の本編は、①まず見開きいっぱいに水木先生が書き下ろした妖怪の挿画がドーンと現れ、②次の見開き…
投資初心者におすすめの本。安全で最強の投資法がわかる。また、株式などへの投資だけでなく、自己投資の重要性もわかる。
おつかれさまです。 自分探しの旅にも、 東京都民割「もっとTokyo」 が、使えます。 だけど、 旅にに出る前に、 これを読みましょ。 “自分探し”? その前に… 生きるのが楽になる 〈分人主義〉のススメ 私とは何か / 平野啓一郎 分人主義とは 「私とは何か」 「本当の自分とは」 こんな難問を、自分で自分に問いかけて、苦しんでる人って多くないですか? 〈家族といる時の自分〉 〈恋人といるときの自分〉 〈友人といるときの自分〉 〈会社にいるときの自分〉 〈一人でいるときの自分〉 全部、自分で、全部、本当。 この本は、 それぞれを〈分人〉とし、 その集合体が「本当の自分」なんだよ、 という 〈分…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、近年は著作をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの…
子育て中の共働きでも時間をかけずに節約できるコツがたくさん!本書を読んで節約できたお金を投資に回せば、たとえ減ってもダメージはまだ軽い。
こんにちは!トヨさんです。 本日はおすすめの中国小説をご紹介していきます。 1.小説の概要 【題名】上海、かたつむりの家 【著者】六六(Liu Liu) 【訳者】青樹 明子 【出版社】プレジデント社(2012年出版) 【原題】蝸牛(2007年出版) 今から15年前の上海をリアルに描いた作品です。 この作品は実写化されていますが、あまりのリアルさのため、当局によって放送禁止になっています。 小説の中では、当時の上海について「貯金の増える速度は物価上昇の速度に、永遠に追いつかない」と表現されています。 現在日本においてはも物価上昇が起こっておりますが、当時の上海はその比ではありませんでした。 2.…
筑摩書房で「ちくま1000本ノック」企画として紹介された本を、 図書館にある本限定で読んでみる。 4冊目はこちら。 0009 池上英洋 西洋美術史入門 西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書) amzn.to 1,045円 (2022年06月17日 10:50時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する マスクをしなくても自由に出歩けていた頃、母と一緒に美術館へ行くことが好きだった。ポスターを見て、「あ、見てみたい」と思った美術展に足を運んだり、母から誘われて少し遠くの美術館へ行ったり。 ただ「絵
前回が『アジア「裏」旅行』で、今回は『裏アジア紀行』(2005年/幻冬舎アウトロー文庫)。似た表題の作品を連投し、若干ややこしい感じになってしまってゴメンナサイ。引き続きアジアの危険な側面に迫るべく、この本をチョイスしました。 アジア潜伏生活 著者のクーロン黒沢さん(1971年生まれ)は、90年代初頭にライターとしてカフェイン漬けの忙しない毎日を過ごし、鬼畜系文筆家の先駆者である青山正明さんに憧れて、裏社会の人間とも積極的に交流を開始。 やがていくつかの厄介事に巻き込まれ、知人からの〈しばらく日本を出ろや〉なる忠告に従ってアジアを周遊(正確には潜伏)。その当時のエピソードが『裏アジア紀行』の母…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 作家ネコちゃん、近年は著作をもっぱら電子書籍で発表していますが、紙で読みたい方々に向けて、ペーパーバック(新書サイズの単…
過去、noteに考察を含む感想を書いたことがあるのだが、貫井徳郎さんのデビュー30周年と実業之日本社創業125周年の記念企画として、過去の貫井作品が連続刊行されるとのことで、再読した。 プリズム 貫井徳郎 プリズム (実業之日本社文庫) amzn.to 792円 (2022年06月09日 16:54時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 読書中と読了後の楽しさは全く別物 過去に書いた考察を含む感想はこちら 改めて読み返すと、事件の姿が初読とは違って感じられた。 まず、読んでいる
気温が上昇していくにつれて、当ブログもすっかり夏モードに突入。ハワイ、沖縄、バリ、カオハガン……と、南の島を題材にした作品が続くなか、今回は池澤夏樹さんの『南の島のティオ』(1992年/文春文庫)をピックアップしました。 さまざま人生が交錯する島の物語 『南の島のティオ』は、池澤さんが初めて子ども向けに書いた連作短編集。南の島に住む少年が、小さなホテルを営む父を手伝いながら、ひと癖もふた癖もある旅人や島民と出会ったり別れたりしていく10編の物語です。 もともとは季刊誌『飛ぶ教室』(祝・創刊40周年!)で連載され、1992年に同誌の版元である楡出版より書籍化された本著。現在は、児童文学作家の神沢…
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一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
ゲームセンターにあるメダルゲーム、コインゲームが好き!始めてみたい!という方に向けた情報を発信していきます。 ※『メダルゲーム』に関連性ないものはテーマの投稿NGです。
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2022年の運勢・傾向に関する記事のみ投稿可とします。(東洋占術(算命学・九星気学など)は投稿不可)
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生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
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