地方競馬を予想しながら旅気分を楽しみましょう。ばんえい競馬もOKです。
<将棋・第37期竜王戦七番勝負第4局>佐々木勇気八段が勝利し2勝2敗に
【イラスト】11月17日は将棋と蓮根の日!
【一審敗訴】日浦八段、鼻出しマスク処分を不服として提訴したが主張通らず
アラフィフおばさんの新たな趣味⑤
王座戦の日程と速報|2025年(第73期)の場所や予選の状況。藤井聡太の3連覇なるか
本当に木製ならすごかった「日本の伝統」タフト
将棋の渡辺明九段が紫綬褒章を受章との報道
心の修練法~オーラを強くしたい。⑥
<将棋・第37期竜王戦七番勝負第3局>藤井聡太竜王が勝利し2勝1敗へ
<将棋・第37期竜王戦七番勝負第2局>佐々木勇気八段が藤井聡太竜王に勝利
「おゆき」 内藤国雄
【新企画】Youtubeチャンネル開設しました!【祝500記事】
屋敷伸之九段対斎藤慎太郎八段(第74回NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦第9局2024年10月6日)
子供におすすめ!将棋の効果
届きました その②
こんにちは!整理収納アドバイザー 七尾亜紀子です。「忙しいママ」の毎日がもっとラクに、もっと楽しくなるための 収納・家事・インテリアのアイデアを発信しています…
第4回目の妄想読書旅は『亜細亜看看』。1995年に徳間書店から刊行された文庫本です(現在は絶版)。著者の松本十徳さんにまつわる情報がほとんどなく、本のそでに書かれたプロフィールもたった一言「広島県生まれ」のみ。どうやらこの『亜細亜看看』はデビュー作らしいです。 本を読み進めていくと、松本さんは写真家として活躍されながら、中国の大学で教鞭を執り、奥様も中国の方であることがわかりました。が、「どこの大学で何を教えているのか?」とか、「そもそもなぜ中国なのか?」とか、突っ込んだ話は一切なし。ご自身については多くを語らないスタイルです。 文章も淡々としていて、変なギミックには頼らず、感情表現も最小限。…
恋愛小説作家 「愛川耀」 のネコ日記 夏に向けての小説『初夏のさえずり』、連載に加筆推敲し新たな装幀で、より多くの読者にお届けすべく電子出版しました。 主…
本のタイトル・作者 わたし、定時で帰ります。 ライジング [ 朱野 帰子 ] 本の目次・あらすじ 定時で帰る管理職 VS 生活残業したい部下! パワハラ・セクハラ・モラハラ企業だったフォースとのコンペが
今回取り上げるのは『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』。2013年に本の雑誌社から初版が出て、その4年後に集英社から文庫化された作品です。 著者の高野秀行さんは「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをし、誰も書かない本を書く」なるポリシーのもと活動を続けるノンフィクション作家で、丸山ゴンザレスさんを筆頭にヤバげな冒険家たちが敬愛してやまない超絶ヤバイ方。 余談ですが、7月22日に公開された映画『犬部!』の原作者である奥様の片野ゆかさんに対して、私は「高野さんと連れ添うのはそうとう肝が据わってないと無理だろうな」と勝手な想像を膨らませ、同じ女性として密…
夫を殺したいと思ったことはありますか? ちなみに私は...もちろんありませんwしかし、完全なタイトル買いです。夫と一緒に本屋さんへ行った時に買いました。うふふ。 暴力的だった夫をつい殺してしまった...。そして5年後、その殺したはずの夫が記憶をなくして帰ってきた。 あんなに暴力的だったはずの夫はとても穏やかで、幸せな結婚生活とはこういうものかもしれない...と思いながら平穏な日々が過ぎていく。 いやー、一気読み! 初読みの作家さんだったのですが面白かったです。こういう作品は、こちらも伏線に気を付けながら読むのですが全く気付かず、最後に一気に伏線回収!という感じでした。 主人公のマナは一生懸命生…
本のタイトル・作者 エンド・オブ・ライフ [ 佐々 涼子 ] 本の目次・あらすじ プロローグ 2013年 今から六年前のこと 2018年 現在 2013年 その2 2013年 その3 2013年 その4 2013年 その5 2
本のタイトル・作者 男ふたり夜ふかしごはん (単行) [ 椹野 道流 ] 本の目次・あらすじ 兵庫県、芦屋市。 亡くなった祖母の家に住む眼科医の遠峯。 そこに転がり込んできた高校の後輩、小説家の白石。
本のタイトル・作者 あいのかたち マグナ・キヴィタス (集英社オレンジ文庫) [ 辻村 七子 ] 本の目次・あらすじ ジナイーダ ピクニック マーダーケース エピタフ ジナイーダreprise 引用
てっきりサンドイッチが人と人を繋ぐ、ほっこり系グルメ小説を想像していたら…サンドイッチ全然出てこないじゃん!しかも「三人屋」ですらない!
2回目の読書記事。舞台は同ブログとも縁の深いバンコクにしようと思い、下川裕治さんの『週末バンコクでちょっと脱力』(2013年/朝日文庫)をピックアップしてみました。 猛スピードで近代化を進めるバンコク 下川裕治さんと言えばアジアに強い旅行作家。週末シリーズだけを並べても、今回のバンコク編の他に、台湾編、ベトナム編、沖縄編、香港・マレーシア編、ソウル編、シンガポール・マレーシア編が出ています。 なかでもタイは下川さんの十八番。タイ語を学びにバンコク留学した1980年代以降タイと日本を幾度となく行き来し(時には現地に生活拠点を置き)、庶民目線からタイの魅力を我々日本人にレポート。 いくつか拝読した…
本のタイトル・作者 ノースライト [ 横山 秀夫 ] 本の目次・あらすじ あなたが住みたい家を、建てて下さい―――。 輸入家具業を営む吉野陶太に指名された、設計士の青瀬稔。 かつてコンクリート建築の信奉
本のタイトル・作者 マグナ・キヴィタス 人形博士と機械少年 (集英社オレンジ文庫) [ 辻村 七子 ] 本の目次・あらすじ ノースポール合衆国所属、キヴィタス自治州。 全56階層からなる巨大な海上プラン
本のタイトル・作者 主婦業9割削減宣言 (単行本) [ 唐仁原 けいこ ] 本の目次・あらすじ 0 序章 育児、仕事、家事、全部真面目にやるのは無理がある 1章 「名もなき家事」が主婦の時間を奪っている
前回の記事で宣言した通り、しばらくこのブログを「旅気分に浸れる本を紹介する場所」にシフトチェンジします。記念すべき第1回目は『世界の果てのレゲエ・バー』(2005年/双葉社)。 「NYにやってきたおちこぼれ高校生の、彷徨いと成長の日々。緩やかなリズムにのって広がる青春ストーリー!」との帯文に違わず、親の転勤でニューヨークに引っ越したティーンエイジャーの成長譚です。 そう、旅の話ではないんです。いきなりの変化球。最初はわかりやすく旅エッセイにしようかとも思いつつ、もともとこの本が凄く好きだったので、初回はこれにしようと決めました。 音楽が脳内再生される文章 著者の野中ともそさんは翻訳家やイラスト…
情報が溢れる世の中で選ばれるには?新書カルトブランディング-顧客を熱狂させる技法で祥伝社から発行された顧客が愛着を感じてファンになるブランディングについて感じたことと真逆の事例を書きました
最近の私はかなり頻繁に旅をしています。といっても本の中での話です。人気の温泉宿で読書ステイみたいな洒落たことは一切していません。 ただただ自室にこもってページをめくるのみ。それだけでいくらでも意識を遠くへ飛ばせから不思議です。つくづく読書って凄い。 で、長らく続けてきたタイのネタが底を突くも、まだまだリアル旅に出られない以上(折しも本日4度目の緊急事態宣言が発令されました……)、しばらく同ブログでは私の読書旅の様子を書いていこうと考えています。 「そんな宣言せずとも勝手に始めろよ」って話ですが、スタートするにあたって3つほど超簡単なルールを設けておくことにしました。自分の胸に刻むべく、今回はそ…
本のタイトル・作者 むしろ、考える家事 [ 山崎ナオコーラ ] 本の目次・あらすじ きっかけ 皿洗いでアイデアを出す 料理はパズル 物を増やして、複雑な暮らしを ポイントを貯めない 洗濯と日向ぼっこ
本のタイトル・作者 アフリカ人学長、京都修行中 [ ウスビ・サコ ] 本の目次・あらすじ プロローグ 京都とマリと空間人類学 第1章 京都人コード 第2章 いけずな京都が私の居場所 第3章 揺れる京都
消化の早い食べものと、消化の遅い食べものを 一緒に食べると、腸内で発酵や腐敗が繰り返されてしまう。『腸がすべて』の著者であるフランク・ラポルト=アダムスキー氏は、食べものが消化管を下りてくる消化スピードを研究していました。すると、食材の種類
本のタイトル・作者 犬がいた季節 [ 伊吹 有喜 ] 本の目次・あらすじ 第1話 めぐる潮の音 昭和63年度卒業生 第2話 セナと走った日 平成3年度卒業生 第3話 明日の行方 平成6年度卒業生
文章が端正で、それでいて情熱もあって、味わい深い物語ばかりでした。松永久秀の「平蜘蛛の釜」への執着は恐れ入ったなあ。「信松尼記」はしんみりと胸に染みるものがありました。運命に翻弄された女性という点では「信康自刃」「佐治与九郎覚書」も好き。
孔子 苟も仁に志せば、悪しきことなし。天下は仁に帰す。老子 大道廃れて仁義あり。天下は神器なり。為すべからず。(=仁義が取りざたされるのは大道の廃れている証拠)孔子 君子は上達し、小人は下達す。(=何事においても、君子は向上し、小人は下がる。)老子 和光
科警研のホームズ 絞殺のサイコロジー (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) [ 喜多 喜久 ]価格:709円(2021/7/4 12:16時点)感想(0件)東啓大学理学部に新たに開設された寄附講座『科学警察研究講座』。科学捜査に関するテーマを扱うというその講座に配属された松山悠
本のタイトル・作者 非日常の謎 ミステリアンソロジー (講談社タイガ) [ 芦沢 央 ] 本の目次・あらすじ 「この世界には間違いが七つある」芦沢 央 「成人式とタイムカプセル」阿津川辰海 「どっち?」木
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一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
ゲームセンターにあるメダルゲーム、コインゲームが好き!始めてみたい!という方に向けた情報を発信していきます。 ※『メダルゲーム』に関連性ないものはテーマの投稿NGです。
ゆっくり動画用の素材の配布や紹介をしてるブログ
MMDで使える素材を配布、紹介してるブログ用
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2022年の運勢・傾向に関する記事のみ投稿可とします。(東洋占術(算命学・九星気学など)は投稿不可)
ワイヤレススピーカーのお勧め商品や特徴、音質などの情報を皆様と交換したいです。
生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
ジプシーカードリーディング(占い)に関する記事であれば自由投稿可です。 ※タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカードの記事は投稿不可。