ラジオ番組

（時々番組冒頭か最後に、スピンオフ動画配信「武田鉄矢語りおろし　漢字を説きし者あり　白川静伝」の宣伝が入る） 食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく) 医学書院。 前は吃音。 （2019年６月17〜28日◆吃音） ああいうのを取り上げた同じ出版社。 武田先生には面白かった。 （本の）腰帯に 人間は、 食べて出すだけの 一本の管。 （だが、悩める管だ・・・・・。） 今回、取り上げた病は「潰瘍性大腸炎」。 どこかで聞いたことはないか？ 安倍（晋三）さん。 この潰瘍性大腸炎というのはメディアを通じて伝わってきたが、この潰瘍性大腸炎、政治局面を転換させ..

ひと

今日、喰ったもの。あったこと。

FMラジオ局J-WAVE(81.3FM)とYouTube音楽メディア「MUSIC FUN!」が連動したプログラム『WOW MUSIC』（毎週土曜24:00～25:00）の5月29日（土）の放送に、星野

ゆきゅ

MENTALW

TBSの看板である人気者・安住紳一郎アナウンサー（47）が10月より朝６時からの情報番組の司会を務めると、局から発表されました。これに対し、いろいろ心配の声が…

富良多慶喜

シンプルで気ままな暮らし

これの続きです。 去年の秋口まで時を巻き戻して再生しているという今週。 コロナ騒ぎ、パニックになったから。 ただ、いくつもの見落とした点が点々とある。 誰のせいということではないが、そういうこともう、は問わず語りで「一体何を見落としたのか？」それを睨んでみようという先週と今週。 習近平政権は武漢を閉鎖した。 WHOも高く評価したという武漢封鎖。 だが、報道で見た。 武漢封鎖をしているところをニュースで見た。 どんな映像を思い出すか？ 高速道路にパトカーが並んだとか、武漢の駅みたいなところにコーンを立てて警官の人が両手を広げて「来るな」と。 武漢の人口は約千百万..

ひと

今日、喰ったもの。あったこと。

今週、まな板の上に置いたのは、第二弾と言っていいのかコロナ話を続けていこうかなぁと。 （第一弾は「コロナと共に」） 新型コロナについて。 というのはやっぱり気になることがいっぱいあって。 「コロナとは一体何者だったんだ？」とか、「コロナに対する対策はあれでよかったのか？」とか。 もう一つ「ポストコロナ」というのは有りうるのかという。 今日、ここに置くのはもう、後出しじゃんけん。 この本は昨年の暮れ、12月も押し迫った12月の○日に武田先生が手に入れた本。 京大の特定教授をやってらっしゃる上久保靖彦さんという方と、文藝評論家の小川榮太郎さん。 この両者の対談。 新型コロナ (..

ひと

今日、喰ったもの。あったこと。

「バイ・バイ・ベイビー」 、「サタデー・ナイト」 、「二人だけのデート "I only want to be with you"」(のちにTBS「はなまるマー…

富良多慶喜

シンプルで気ままな暮らし

「贈り物」という奇怪なものを置いてみた。 欲しくなかった「贈り物」だが、中国から始まった贈り物だが、世界中に新型のコロナ禍、ウイルスが世界の回転を止めたと言っても過言ではない。 歴史をこの間、武田先生もチラチラ調べた。 1918年、第一次世界大戦が終わった年、スペイン風邪というインフルエンザが世界中に蔓延して死者は五千万人いるのではなかろうか？と。 何で死者の数がはっきりしないかというと、世界大戦中だったので、どこの国も死者の数をごまかしたという。 だが実態は五千万人の死者が出たというワケで。 その1918年のその時代を生きて、このスペイン風邪のインフルエンザの大流行、パンデミック..

ひと

今日、喰ったもの。あったこと。

これの続きです。 人はたくさんの贈り物を受け取っているんだ。 その「贈り物に気づく」ということは生きる上でいかに重大であるか。 考えてみればこの命もそう。 武田先生は（2020年）４月につくづく思ったが、不要不急の人が街にいて、不要不急なのに走っている。 それがちょっとおかしかったり悲しかったりした。 贈り物。 その贈り物が、「贈ってもらった贈り物なんだ」と気づかない限り永遠に贈り物に気が付かないという構造をしている。 気づくためには何が必要かというと、あったものがなくなった瞬間、どのくらい困るかで「あっ！」と思い知るワケで。 そういうことをSF小説にしたのが小松左京..

ひと

今日、喰ったもの。あったこと。

大相撲夏場所初日の今日は夏のような陽気で、我が家では掛け布団を薄手に変えました。室内は30度を超え、半袖と扇風機でしのいでおります。さて毎週日曜日は18時から…

富良多慶喜

シンプルで気ままな暮らし

社会人になって英語を話せるようになりたい方へ、英語の勉強を始めるきっかけとしてNHKラジオ英語講座の活用法とスマホを使って継続して勉強する方法を紹介。歴史、信頼、認知度もあり、講師陣も一流の先生。使わない手はありません。まずは初めの1歩！

だるま

自分でやる

新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか　からだの動きを科学する (角川選書) （この本は「新版」と新版ではない方と二種類発行されているが、どちらも角川選書なので番組の中で取り上げられたのがどちらの本なのかは不明。ここではページ数などは全て「新版」の方で掲載する） 一流の人。 これはもうちょっと足すと「一流の人の動き」。 一流の人は違う。 その違いは一体何なのか？という。 そのことを突き詰めてみたかった。 一流の方、例えばイチロー選手にしてもさりげなくやってらっしゃると思う水谷譲。 漢字で書くと「一流」。 何で「流」れか？ これは白川静説。 大昔、三千何百年か前、子供..

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今日、喰ったもの。あったこと。

これの続きです。 （この週から番組の最後に毎回、海援隊の「スタートライン」が流れる。ポッドキャストでは流れない） スタートライン 「一流アスリートの動きというものを科学的に見てみよう」という小田伸午さんの『一流選手の動きはなぜ美しいのか』角川選書。 からだの操作は、直接操作で「そうする」のではなく、間接的に「そうなる」ようにもっていく。これが一流のからだの使い方なのです。（138頁） 力に頼らないというか、そういうものの動きに惹かれ始めたものだから「はぁ〜そういう考え方があるんだ」というのがこの手の本への武田先生個人の驚き。 ポンと置かれた言葉。 上腕を外旋させる..

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今日、喰ったもの。あったこと。