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ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット 私はオーディオを始めたころには、世にCDが出始めておりレコードプレイヤーを所有したことがない。 したがって音源はFM放送かCDだった。 今はPCオーディオやネットワークオーディオを導入するようになり、CDをリッピングしたデジタルデータ、ダウンロードしたアルバム、サブスクリプションによるストリーミングが主な音源だ。 アナログレコードも真空管アンプも他人の家のシステムで聴いたことはあるものの、いつかは自分のオーディオシステムでじっくり聴いてみたいという憧れを持っている。 スペース的にも金銭的にも今のところ導入は難しいのであまり考えないようにしていた。 と…
🌟壁のコンセントに極性がある。 日本の壁のコンセントは100V。 一般的な壁コンセントは、縦に平行に2本の溝がある。 電源コードの先にあるプラグも平行になった2枚の金属プレートになっている。 壁のコンセントをよく見るとその2本の溝は左右微妙に長さが異るのをご存知の方もおられると思う。 コンセントを壁から取り外し裏返すと写真の用に片側の穴の横に「W」と表記してある。これの「W」の穴がコンセントの長い方の溝に接している。 コンセントに繋がる屋内配線は灰色の被覆で覆われたケーブルでその被覆を剥くと中に黒と白の2本の線が入っている。これをVVFケーブルと呼ぶ。 VVFケーブルは耐久性と断線による火災等…
人間慌てるとロクなことは無い。 生きていると、誰でも突然思いも寄らない事が身に降りかかるものである。 ありがちな事では、朝寝坊して学校や会社に遅刻しそうになったり、テストの時間が終わりに近づいたころに問題が裏面にもまだ書かれているのに気がついてパニックになったり、などなど。 そういう時なかなか冷静になれない。遅刻しそうな時は忘れものをしたり 試験勉強をしたにも関わらず慌てて答えが書けなかったりと散々な目に遭う。 そんな時こそ冷静になる必要があるのだが、本人はそれどころじゃない。 この世の終わりかと思うくらい最悪な思考が頭のなかを支配するものである。 さて、私のオーディオルームは以前の記事でご紹…
◆スポーツでも、楽器の演奏でも基礎が大事で。 基礎練習をしっかりした上でテクニックや表現力を磨くのである。 建築でも基礎工事で手抜きがあると家が傾いてくる。 今日はオーディオにおける基礎の話しをしてみたいと思う。 音というのは、振動である。 その振動を発するのはオーディオシステムのスピーカーの役割。 スピーカーユニットは簡単にいうと、マグネットの中にコイルが仕込まれておりそのコイル(ボイスコイルという)に電流が流れると前後に動きその事によって振動板(コーン紙、ダイヤフラム)が振動をして空気を動かし音となって耳の伝わってくる。 振動板はダンパーやエッジを介してユニットのフレームに固定されており、…
私のメインのオーディオシステムにはネットワークプレイヤーを導入している。 PCは別室にあり、そこに過去に購入したCDアルバムをリッピングしたデータやハイレゾ 音源やiTunesで購入した曲などが入っている。 今のところNASは導入していない。 いずれ手持ちのCDをリッピングしてオーディオ専用にNASを組み込みたいが未だ後回しになっているだけ。 オーディオルームとPCは別々の部屋にあり、PCとパイオニアのネットワークプレイヤー、スマホやテレビ、AVアンプ などが、有線LAN、無線LAN(wifi)によってルータを介してホームネットワーク内に組み込まれている。 ルータがオーディオルームとは別室の為…
⭐バナナプラグの取り付け方のコツをご紹介!⭐ スピーカーやアンプのスピーカー端子はネジ式であるとともに、バナナプラグでも接続できるものが多い。 裸の線でダイレクトに取り付けることはロスがなく良いが、経年劣化や利便性の点を考えるとバナナプラグやYラグ端子で端末処理することもメリットがある。 ハンダゴテも安いのでこの機会に1つ購入しておくのも良いと思うのでぜひ試してほしい。 今回取り付けたバナナプラグはこちら。 ケースの裏に取り付け方が記載されている。 ケースから出した状態。 しっかり撚ったスピーカーケーブルの先端をハンダ付けする。 これで芯線がバラけずにバナナプラグの中にすべての素線が接触(導通…
⭐気になることは早く済ませておこう! 最近ブログを始めるようになりリビングのサブシステムで音楽を聴くことが多くなっってきた。 大きな不満でないがもう少しだけピアノの艶や中低音の甘さを解消するべく、今回はスピーカーのインシュレーターを交換してみることにした。 インシュレーターばかりは視聴できないので分かる範囲で素材を調べて早めに欲しかったのでネットでささっと発注した。 明日中に届けば良いというつもりだったのだが、もう届いた!! ①今朝7時にネットでインシュレーターをポチる。 ②昼前11時過ぎに出荷のメール着信。 ③夜7時に商品到着(玄関まで届けてもらった)。 なんと発注から到着まで12時間である…
🌟歴代のプリメインアンプ 以前の記事「⭐私がオーディオマニアの扉を開けた時・・・」で記載したが、初めて単品コンポを買ったときの店員のアドバイスとしてアンプは重要と言うことが私の脳に刷り込まれていた。 1980年代中頃のプリメインアンプは定価79,800円が超お買い得で、圧倒的なハイCP機が多かったが末永く使いたいこともありその1ランク上の12万円クラスのものを物色していた。 当時私が所有していたスピーカーはダイヤトーンのDS-77EX。 1985年発売で、定価62,000円(1本)だった。 サンスイのAU-α707とSONYのTA-F555ESXで迷った。 サンスイは、つややかで楽器の音が非常…
◆振動を制御するインシュレーター 私のメインシステムにはスピーカーが2つあり、その一つが10cmフルレンジのバックロードホーンのスーパースワンである。 スピーカーを自作されている方は、よくご存知の長岡鉄男氏設計のもので、FE108superと言うフォステクスの限定ユニットの為に設計されたもの。 FE108superは、通常ライナップだったFE108∑を更に磁気回路を強化したオーバーダンピングユニットである。 このようなユニットを普通の密閉箱やバスレフのエンクロージャーに取り付けても中高音の能率が高すぎて相対的に低音不足となる。 バックロードホーンはユニットの裏側の音をホーンを通すことにより低音…
⭐もっと早くやっておけばよかった!! 最近はあまり言われないが、昔は会社の上司から何かと「時短だ!時短だ!」という言葉が飛んでいた事があった。 言われている方としては焦らされているだけで、慌てるとミスをして逆に効率が悪くなったという経験はないだろうか? 今回の記事のタイトルもこの年末に何だか気ぜわしい言葉だが、私は上司でもなんでもないので気軽にお付き合い頂きたい。 さて、PCオーディオに欠かせないのが当然のことながらパソコンである。 私のパソコンは2012年春モデルの東芝ダイナブックで、PCオーディオとネットワークオーディオで使用している。 購入当時は家電量販店でネット回線に加入すると10万の…
センターを摂るのは難しい! 前回の記事で「音は視るもの」という話をしたが、左右のスピーカから出る音が極端に違うと音の定位が狂い正確に音を視ることできない。 ・真ん中にボーカルが定位しない。 ・モノラル録音のはずなのにのトランペットやサックスの音が右に寄っている。 ・左右均等に音が広がらない。 など気になりだしたら落ち着いて音楽に集中できない。 音を視るのは意外と神経を使う。 ソファーや床に寝転がって本を読みながら音楽浸るも良いが、音を視ようとするならばリスニングポジションがセンターにピシッと決まっている必要がある。 左右のスピーカーがバラバラな音の場合というのは、例えば左chのスピーカーが 小…
⭐オーディオから再生される音は、目で視るものである!⭐ オーディオ評論家などのレビュー記事で目にする言葉がある。 <例えば> ・奥行き感がある。 ・エコーが奥へ消えていく。 ・音の粒細かい。 ・ボーカルのボディーが引き締まっている。 ・ボーカルが遠い。 ・ボーカルの口がでかい、口が引き締まっている。 ・ピアノの左手が明確だ。 ・ホールの天井が高い。 ・ウッドベースのボディーが、ひと回り大きい。 ・ギターの弦の数が増えた。 ・パーカッションが飛んでくる。 ・地を這うような低音だ。 ・ドラムとギターの位置が明確だ。 ・輪郭が太い。 ・見通しの良い音だ。 ・波しぶきが飛び散るようだ。 ・波の高さがよ…
⭐らしさを求めてみては?⭐ オーディオ、特にピュアオーディオにおいては、「何も引かず、何も足さず、原音に忠実に再生することだ!」 と、私も信じていた。 昔、オーディオブームのときメーカーの製品の広告にこの「原音に忠実」という言葉を幾度となく見てきた。 オーディオ評論家の長岡鉄男氏は、何も足さず、引かずにゼロ再生をめざし、音の情報量を間引いて聞きやすくすることをマイナス再生、音に色を付けることをプラス再生と表現されていた。 氏はご自身で自衛隊の演習場に行き、DATいわゆるデジタルテープレコーダーにペアマイクで録音した音をまさにその場で聞いたとおりオーディオ装置から再現することを目指していた。 こ…
⭐進化したテレビ 私が初めてテレビに外付けスピーカーを繋いで、4chマトリックスサラウンドをしたころは25インチのブラウン管テレビだった。 その頃のソフトはもっぱらビデオテープで、ディスクと言えばレコード盤ほどの大きなレーザーディスクが最先端だった。 レーザーディスクプレイヤーを買うために、お金を貯めていたがCDの大きさと同じDVDが普及してあっと言う間にレーザーディスクにとって代わった。 未だこの頃のテレビ放送やソフトの画面比率は4:3であったが、16:9のワイドテレビというものが発売された。 ワイドテレビなるものは、単にハイビジョンと画面比率が同じなだけで高画質ではないにもかかわらずこれが…
音楽室とは名ばかり! 中学生のころ学校で音楽の授業が行われる際は、普段の教室から別の音楽室に移動していた。 音楽室に入ると目にするのが小さな穴の沢山空いた壁だった。 床はカーペット敷きで、天井はジプトーンという虫食いのような穴の沢山空いた石膏ボードが貼られている。 部屋に入った途端に静かな部屋だなぁと思う反面、何か息苦しさや空間が狭くなったように感じられた。 この壁は穴の多数空いた有孔板というもので、その有孔板の裏すなわち壁の中にはグラスウールという吸音材が埋め込まれている。 穴を通った音は壁の中で吸音材で熱に変換され音が反射しないという仕組みだ。 この音楽室は、床・壁・天井いずれも音を吸収す…
パソコンは一家に一台、一人に一台スマホというコンピュータを持っている時代。 昔は画像をパソコンにインターネット(昔はパソコン通信と言っていた)でダウンロードしてもなかなか画像が表示されず、画面の上から徐々に徐々にクイズを出されているかのように画像が現れるまで時間がかかった。 今ではよほどのデーター量で無い限りストレスは感じないくらいになって来ているが、まだまだ未知の世界はひろがり続ける。 インターネットはパソコンだけの世界ではなく、オーディオ、テレビにまで導入されるようになった。 テレビに関しては、ようやくだがアップルTVやChromeCast無しでもテレビ単体でNetflixやプライムビデオ…
🌟賢く買い換えよう!🌟 この人一筋と思える出会いは大変幸せな事だと思うが人生なかなかそうは行かない。 一目惚れしてうまくいくケースもあれば、紹介されて意気投合する場合もある。 はじめは乗り気では無かったが、時間を経るうちにだんだん良さがわかってくる場合もある。 高嶺の花で永遠に憧れで終わる場合もあるだろう。 オーディオについても似たような感覚もあり自分の理想のスピーカーなどに出会える方は幸せ者だと思う。 一生懸命アルバイトして貯めたお金でやっと買えたスピーカーが一生ものになれば良いのだが時間とともに飽きてきたり、使いこなしができず理想の音に近づけなかったり、こんなはずじゃなかったのにと思うこと…
ガッツリと魂を込めたオーディオシステムは時々疲れてしまう事がある。 これは音楽ファンとして聴いている場合は良いのだが、音が命で特にハードでシャープな解像度重視のシステムと格闘している場合はとかく疲れがちだ。 そう言う方にはサブシステムを組む事をお勧めする。 メインシステムと異なる方向性がおもしろい。 サブシステムを組むメリットは? ▪️リラックスして聴ける。 ▪️ながら作業ができる。 ▪️メインシステムには無い新たな発見がある。 ▪️ケーブルやアクセサリーをメインシステムと比較できる。 ▪️サブシステムの方が相性の良い曲がある。 など お金の掛け方は人それぞれ。 私の場合はメインシステムとは別…
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一杯飲みながら主に1980年代の洋楽懐メロを聴く。 私と同じ50代のおじさんが「懐かしい」と感じられる選曲を心掛けています。 気分によって、ジャズやクラッシックを選曲することがあります。
ゲームセンターにあるメダルゲーム、コインゲームが好き!始めてみたい!という方に向けた情報を発信していきます。 ※『メダルゲーム』に関連性ないものはテーマの投稿NGです。
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2022年の運勢・傾向に関する記事のみ投稿可とします。(東洋占術(算命学・九星気学など)は投稿不可)
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生まれは、都会20代半ばで病を発症し、母の里のいなかへ、スローライフを送っているが、最近、また都会に戻りたいと思うようになった。 そんな葛藤を日々送っている、おちゃんの日記
ジプシーカードリーディング(占い)に関する記事であれば自由投稿可です。 ※タロットカード・オラクルカード・ルノルマンカードの記事は投稿不可。