正統派占い師のための占術研究部

四柱推命で凶の事を言う現象名には…。「×K」と「×S」の言い方がある。運命学的に病気の事を言うならば…。「×K」の時の発病は完治しますが…。「×S」の時の発病は完治しませんので注意して下され。エッ？「死ぬるの？！」って？今回の「完治するせん」の運気

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

プロ占い師には経験が必要というのは…。聞いた風なセリフで言っているのではなく…。例えば…。新規の事は全てやり直しになる或る星τ(タウ)の時…。全てといっても…。それは全てではないはずです。だって…。その星が年運に来ていたら…。その1年間の新規の事が

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

日付を切って占えるという事は…。今現在の苦悩がいつ終わったり緩和されるという事を…。依頼者さんに提示できるので…。その苦悩の依頼者さんが、それを知る事によって…。「その日まで頑張ればエエんや！」という事で…。楽になってもらえたり…。気が晴れてもらえ

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

西洋占星術はホロスコープを使った「アナログ」ですが…。四柱推命は干支(かんし)術ですので「デジタル」なのです。ですから四柱推命は…。日付を切って占えるのです！これが占いの世界では大きく…。四柱推命でよかった！と思える要素の1つです。そういう事で…。

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

転職してもOKの年運であっても…。「この月」だけは転職する事がNGの事がある。こういう時は…。「●月が転職NGですよ。」ではなく…。「『◉月◉日～✖️月✖️日』の期間は転職NGですよ。」ってお伝えするのが占い師の親切と違ゃいまっか？！エッ？「日付を切って

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四柱推命 DE ワンダフルデイ

或る社長さんが或る占い師に見てもらって…。「会社の業績が今年は落ちる。」って大騒ぎされて…。私んとこへ駆け込んで来られた。さっそく鑑定させていただいたら…。落ちるどころか、例年よりも上がるという結論に…。エッ？「なんでや？！」って？それは「金運

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

葛飾柴又の寅さんに「それを言っちゃ～おしめ～よ！」って言われるかもしれませんが…。或る星Aと或る星Sが同時に動いた時…。人は「今すると凶になる事をやってしまう」のです。こういう時は…。占い師がいくら止めてもやってしまうのです。しかし現実的には…。も

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

昨日…。私の旧い旧い愛弟子がやって来て…。事務所で話し込んでいた。その愛弟子は法人化して占いビジネスを手広くやっている。その現実的な話を聴くと…。「俺は昭和の人間やな～！」ってつくづく思った。古い昭和のままで占い師をしてる。例えば…。鑑定料金の

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

殺虫が過ぎ…。私のキックボクシングの技の乱れが止まった。殺虫前のフォームに戻っている。イイんじゃ～ないですか？！私はキックボクサーの前に占い師であるのだから…。殺虫の前に書いた「練習ノート」を読み返して…。その当時のフォームや考え方と、現在が一致し

上林岳承

四柱推命 DE ワンダフルデイ

一昨日…。「20年前に先生に重要な決断の判断のために観ていただいた者ですが…。」って鑑定のご依頼をいただいた。私がプロ占い師になったのが昭和63年なので…。「20年前云々」と言われましても、「旧いお客様」ではなく「中核のお客様」に当確するのですが…。言葉で

上林岳承

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