柿の木のメジロ(2)
CanonEoskissX6iEFS55-250mmLンズにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田舎でほおずき柿と呼んで居た小さな渋柿。冬霜に当たると熟柿になり、とろけて落ちそうになる。熟してとろけそうになると物凄く甘くなる。炬燵に当りながら食べるのが楽しみだった。今は他の果物があり、総て野鳥の食べ物になった。メジロやムクドリやヒヨドリの大好物だ。メジロ・メジロ科メジロ属メジロ種・インドネシア、大韓民国、日本、東チモール、フィリッピンに分布・雌雄同色・室町時代からメジロの名で知られている(Wikipeidia)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー柿の木のメジロ(2)