昭和レトロ、昭和スタイル

男の裸体って見るもんじゃないよね

男のブリーフ姿というのはあまりカッコいいものじゃない。この広告がなんだか恥ずかしいのはそんな理由だろうか。

群れない奴らが生き残る

群れない奴は生き残る。固まって主張なんかしてたってズルいヤツラに動かされているだけだ。

認識感覚を利用した視覚効果

自分が人と違うことを知るだけで躓かないようになる。多数につく必要はない。

す、スキン　ください。

子供の虐待がまだ絶えない。ガキを作るなら責任を持て。それしか言えない。少子高齢化で生温くやっているから続くのだ。

JALが破綻した時、次はANALだと誰か言った

西田敏行は風説を流された。逮捕されたがその動機はブログのアクセス数だったそうな。俺のブログは風説がないからアクセスがないのか（笑）。

人はその人の靴を見るという

靴に気をつけろなんて気にしない方がいい。ゴーンのようなヤツが云うセリフだ。人間を見れない奴が人間を見れると僭称するのが世の中だ。結局は損しないため。その覚悟さえないセリフ。

マルボロかマールボロか

商品名は人の名前ほど煩くないのか。一度間違って呼ばれてしまうとそのままだったりする。

野球選手、長嶋茂雄

長嶋茂雄はまだ存命中。誰もの記憶に残っている人だ。

航空会社が潰れることもあった

サイパンとグアムなんて、あまり行きたいというイメージがない。田舎臭い感じ。途上国の方がもっと楽しめそうだ。そんな先入観。

「銀座のイタリアンレストラン」と「手動エレベーターのあるレトロな建物」：サン・ミケーレ/奥野ビル/銀座湯

今回は「銀座の野菜栽培と100万円の万年筆～銀座散策～神社・裏路地巡り（３）」でご紹介した「奥野ビル」の前にあるイタリアンレストラン「サン・ミケーレ」でのランチです。ここは、数日前から予約しても予約でいっぱいのレストランでしたので、１０日前に予約して行きました。「銀座のレストラン・カフェ」シリーズとしては『「銀座の高級洋菓子・スイーツ店」と「銀座のメンチカツ」：アンリ・シャルパンティエ/銀座さとう』に...

ミドリ商会　歩くマンガシリーズ『マンモスキング』

今から30年以上前に購入したものです。 見つけたのは廃業していた玩具店の倉庫で、住まいの2階の和室が倉庫になっていました。縁あってそこを見せていただける機会があり、一時間程の探索したのですが、出るわ出るわ、当時でも激レアと言われていた絶版のプラモデルやおもちゃがたくさん見つかるという夢のような状態に。 とは言えまだ学生の身で手持ちのお金もあまりなかったため厳選した10数点程の品物を差し出したところ、すべて定価以下で計算してくれたのか総額で３千円前後だったと思います。その内の１点が今回紹介するミドリ（緑商会）の『マンモスキング』です。 緑商会は、キャラクター物を中心に幅広いジャンルの優れたプラモ…

ザ・フォーク・クルセイダーズ『帰ってきたヨッパライ』

あのころは幼稚園の子供でもサイケとかアングラとかの言葉は本当の意味はわからなくてもなんとなく感覚で知っていました。自分の意思で買った最初のレコードになる筈だったのですが、当時社会現象になる程の大ヒット曲だったためレコード屋さんで品切れになっていて買えませんでした。ちなみにその時代わりに買ってもらったのは「ウルトラセブン」でB面にドラマが収録されていたものでした。 本当の声が聞きたくて33回転で聴いたりしていました。彼らがテレビでこの曲を歌うときはだいたいレコードの音声が使われていましたが、稀にライブ演奏することがあってそのときは加藤さんが普通の声で歌ってたのを憶えてます。 エンディングのお経が…

本郷直樹『燃える恋人』和製プレスリー

「和製プレスリー」と呼ばれている人って結構たくさんいるんですね。ささきいさお、尾崎紀世彦はもちろん、ほかにも平尾昌晃、ミッキーカーチスなどロカビリー時代の歌手の多くがそう呼ばれていたようですし、どっちかというとカントリーの小坂和也までも「和製プレスリー」として結構定着していたようです。（まぁプレスリーもC&Wの影響はかなりあるので間違いではないのでしょうが）しかし私たちの世代にピンとくるのはやっぱり本郷直樹ですね。 本郷直樹は、1971年デビュー曲『燃える恋人』のヒットでトップアイドルとなりました。当時の所属事務所は、その曲名にちなんで社名を「バーニングプロダクション」に変更するほどの力の入れ…

青山和子『愛と死を見つめて』

昭和39年に青山和子という人が歌ってその年のレコード大賞を受賞した大ヒット曲です。当時３歳だった私はこの曲を聴くのが嫌で、ラジオやテレビから流れてきたときはもちろん、誰かが「まこ～」と口ずさんだだけで耳をふさいで大泣きしていました。といっても、歌詞をちゃんと理解していたわけではなく、「みこ」と「まこ」というふたりの子供が、誘拐されたかなにかの理由で離れ離れになってしまう悲しい物語を勝手に想像して泣いていたのです。（ふたりが「大人」だと知ったのはだいぶ後のことでした。）３歳の私には、まだ「死」ということはよくわからなかったので自分が想像できる一番怖いことは、親や兄弟と離れ離れになって一人ぼっちに…

サラ金屋の栄枯盛衰

サラ金の語源がわかる人がいるだろうか。この会社の一族は何をしているだろう。呪われて息をするのも苦しいに違いがない。

素朴系で売る戦略

素朴な演出をして共感する連中は騙されやすい。いつも負けているから群れたがる。そしてまた騙される。純粋さを知らぬからあこがれるのだ。負け組は昔からいた。

パーラメント

ツインタワーの雄姿を再び見るとは思わなかった。

伊勢佐木町の老舗　菊秀

大正4年創業の菊秀。プロから家庭用まで各種刃物を扱っています。古くからの伊勢佐木町の面影を残す、数少ない店の一つです。こちらにお世話になっているプロの方も多いようですよ。 オリジナルブランドの包丁など

ビールはもう呑まない

ビールはすぐに飲んでしまいましょう

スキーツアーとはなんと懐かしい言葉

スキーはもう飽きた。オワコン。暖冬で雪がなくとも報道すらされなくなった。緑をもう切ることはない。

元は、老舗のデパート

かつての横浜松坂屋西館　現在はエクセル伊勢佐木 昭和の頃から残る伊勢佐木町の店や建物は激減しました。そのなかでも、当時の面影が残る建物の代表格でもあります。1931年に当時の松屋として建てられたものが野

ながら運転、アメリカの田舎青年

電話代が高かった時代があった。安い携帯がなかった時代があった。　カッコつけても、みんな電話代が惜しかったというだけ。今はNHKに払う金が惜しい。