昭和レトロ、昭和スタイル

仏映画ときたら「死刑台のエレベーター」

エスプリが効いているとか威張るフレンチに見せ付けてやるのは面白い。ゴーンが追求されて驚愕している権力に弱い連中だ。

違いがわかる男

違いが分かる男を探求した時代ってありましたね。間違っても主義主張を曲げたりはしなかった。嘘をつかなかった。静かに男はコーヒーを飲むのです。

アメリカ西海岸の旅が当たる

アメリカ西海岸はあこがれか。ロスに移ろうとは言うがシスコに行こうとは言わぬ。

ナガオカのレコード針

真っ赤なルージュのお姉さん、タバコ吸いながら何を聴く？　凝った針で歌謡曲じゃカッコがつかない。シャンソンかな？

２ドアハッチバッククーペ

かつて潰された起業家がいた。その精神は残った。日本ではどうだろう。

ラジアルでぐぐれ

古くみえても、実はすごい進化だったりするのだな。

ニコンのサングラス。この写真のエロス

2019年も後半。2020年を迎える準備は出来ているか。なんて言っても誰もワクワクしない。もうそんな時代になっちまったのだ。サングラスはもうしない。

バーボン　アーリータイムズ

確か実在の人物だったかとは思うが、ビリーザキッドよりマーク・トゥェィンの方がよかったんじゃないか。その方がアメリカの早い昔って感じがする。

時代の違いに驚く

タバコの臭いが男の臭いだなんて、まるでキチガイの宗教のようだ。だがそんな時代があったのだ。町内会でドブをさらった時代。勘違いはもう直ったか。

みなと旅館とみなと湯

16号線をさらに八景に向けて歩きます。 近くに大き目の病院があるためか、薬局が乱立状態の場所があります。 その薬局の間に緑が見えます。旅館と銭湯の看板も出ていますね。 何だかモダンな看板です。銭

おしゃべり機械

この松田聖子があんなになっちゃうなんて。時間は残酷だ。もはや面影がまるでないかも知れない。よく知らんけど（笑）。

レトロな薬

薬局が身近になった現在、各家庭に常備薬があるかと思いますがお薬のパッケージや容器のデザイン、凝っていて面白いですよね。特に昔の常備薬は、市販されている見慣れたものと違って怪しさ全開なデザインやネーミングが面白かったと記憶しております。流石

香りつけても臭くちゃ話にならん

男が香りをプンプンさせて、それで寄ってくる女ってのはどんな程度なのか知れたものではない。

4WDターボ、そんでエクスタシーって（笑）

サイドミラーの位置。その歴史は時代を映す。

追浜　鳥海医院　昭和初期築

話が前後しますが、追浜の商店街をちょっとぶらついていると・・・・ 古めかしい門柱とモダンな建物がありました。 割と最近リフィニッシュされたようで綺麗に見えます。 ではありますが、何処か風情を感

ジープ乗りのコンプレックス

ミリオタではない。ワイルドでもない。お茶目を装ったコンプレックスだ。それが痛い。

小さいサイズのミニ缶ビール

ミニの缶ビールを止めたからビール市場はそっぽを向かれた。裏切りはバレる。消費者を騙して儲かる傲慢は自らの首を絞める。

レトロな山北駅で寄り道

籠坂峠を下ります。 だんだん富士山が遠のいていくのがさみしいですが・・・帰る日に限ってよく見えるというのも皮肉なものです。 小山町を抜けR246経由で神奈川に入ります。そこでこの日は山北駅まで寄り道で

さすがに洗練度が違う

タイヤってのはもっと宣伝されていいと思うが、ドライバーの関心も上っ面になっちまったかな。

写真家の構図

わからないものは分からないんだよ（笑）。この構図がどうしていいのか謎だ。

せっかくマリブまで行って

髪ばかりイジる男って女々しいと言われた時代、多くがそれをやっていた。

規格外の素材を使ってみたい

シワシワの紙はワイルド感が出せる。新聞に包んだリンゴや芋をもらうと、どっかから採ってきたと思うものだ。しかし、その新聞を読もうとは誰も思わない。

ワープロが生まれて「行政書士」が要らなくなった

コンピューターが生まれて「税理士」が要らなくなった。何をやらせるかはまだ決めてなかった頃。時代がゆっくりと変わっていった。

元祖不思議ちゃん、天然姉ちゃん

あなたは美保純って人を知っている？　まだ淫らさも控え目であった昭和の時代のオナペット（笑）。

シャネルの5番、定番、十八番（笑）

土産を配るのはもうハヤらない。カステラ1番、電話は2番、3時のオヤツは・・・。

フォルクスワーゲンとは国民車の意味

西城秀樹の名前の由来は？

ジープ乗りって

ジープに乗っているのはコンプレックスの塊で痛々しい。歳をとるとまたそんなのが増えるもの。

シャネルの5番のハッタリ感

シャネルズというのもありましたね。タシーロ。アーメンソーメン、ひやソーメン、とか。なんだか昭和だ。