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「今日はここまで読んだ!」 「読んだ分だけの感想や、雑感を記録しておきたい」 「覚え書やメモ程度の記事だけど」・・・というブロガーさんやその記事のためのトラックバックテーマです。
或る殿方はんのツキ
プロでもサンセベリアはプロじゃない ■サンセベリアの館■
他力本願Aランク
占いは根拠でモノを言う「悩みの相談」
占いは100パー当たるモンや!
日本保守党が奈良の西大寺に
上林一門「古株三人衆」
ゴールデンウィークの総括
これが金運
『映画の森』「2025年 4月の映画」
悪党は頭が切れて行動が早い!
大好物の「フォアロゼ・プラチナ」を飲んで死んでもエエ
釣り業界の「プロ」とは
「縁結び」みたいな「オカルト」的なモンはおまへ~~~ん
占い師が「哲学的な人間成長をする」方法
大切な利かし
棋書の紹介その74(やさしい戦術一問一答)
玄玄碁経から紐解く中国史(5)
二眼を作ろう4
欠け眼にする手筋6
オキの手筋5
お蔵入りしなくて良かったよ~ スンブ 二人の棋士【韓国映画】
コウ狙い2
二眼を作ろう3
両コウ4
ホウリコミ5
サガル
棋書の紹介その73(序盤の手筋)
六子を取らせて骨を断つ
眼形の急所18
ブレディ・みかこ「子どもたちの階級闘争」(みすず書房)
ブレディ・みかこ「子どもたちの階級闘争」(みすず書房) 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社)を読んで、この人は信用してよさそうだと思いました。イギリスで移民として暮らしな
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リーダーで読む
丸谷才一・和田誠「女の小説」(光文社文庫)
【BookCoverChallenge no5】 丸谷才一・和田誠「女の小説」(光文社文庫) 「本」について「焼く」、「印刷する」、「装丁する」、「図書館で借りる」とやって来ましたが、今日は「紹介する」ですね
三島邦弘「計画と無計画のあいだ」(河出文庫)
【BookCoverChallenge no6】 三島邦弘「計画と無計画のあいだ」(河出文庫) 【7日間ブックカバーチャレンジ】(6日目)(2020・05・25)です。 今日は「本」を「作って売る」出版社を、たった一人
草森紳一「本が崩れる」(中公文庫)
【BookCoverChallenge no7】草森紳一「本が崩れる」(中公文庫) 【7日間ブックカバーチャレンジ】(7日目)(2020・05・27)です。 神戸の垂水の本屋さんで買ったレイ・ブラッドベリから始まりま
嗜好は崩しがたいが一読の価値あり-『なぜ「牛乳」は体に悪いのか』著:フランク・オスキー
なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書) 作者:フランク・オスキー 発売日: 2010/08/06 メディア: 単行本 一牛乳信者です。読後は、やはりそうなのかなあという複雑な心境です。憧れていた人にダークな裏があったような感覚です。 ただ、本書の記述は全般的にまとまりにかけており、これを読んだだけではまだ牛乳信者をやめる気にはなりません。 そのような読後感ですが、具体的に本書で印象的であったのは以下の二点です。 下痢をしてしまうのは、ほとんどの日本人が乳糖不耐だから まず、牛乳を飲んでも多くの人がおなかを下してしまう乳糖について。いわゆる乳糖不…
【本の感想】オーエン・セラー『ペトログラード行封印列車』
オーエン・セラー 『 ペトログラード行封印列車 』は、史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージです。実際は大過なく進行したようですが、本作品では、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々を織り交ぜて描いています。
食べたら(社会的に)死ぬ魚
フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ
【単行本】岩本沙弓(2009)『為替と株価でわかる景気の大原則』翔泳社
スティーブン・G・マンディス「レアル・マドリードの流儀」
クラブの内部に食い込んだ一冊。レアルのポリシーを経営面から捉えて紹介していて興味深い一冊。サッカーのライターではない新鮮な見方も面白い。例えば、ベルナベウ...
個人的にあまり好まない書き方(ごめんなさい)-『2022-これから10年、活躍できる人の条件』著:神田昌典
2022――これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) 作者:神田 昌典 発売日: 2012/01/18 メディア: 新書 2022ーーこれから10年、活躍できる人の条件【電子書籍】[ 神田昌典 ]価格: 790 円楽天で詳細を見る 私は彼が苦手である マインドマップは好きですが、著者のいわゆる成金的雰囲気があまり好きではなくビジネス系の本は目を通したことがありませんでした。が、かつて私がくすぶっていた時代に本屋で平積みになっている本作を購入しておりました。今回、本棚の整理もかねて再読してみました。 結論は表題に書いた通りですが、個人的には好きではありません。 一貫性がやや欠け…
【本の感想】向後千春 、 冨永敦子『統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】 ファーストブック』
向後千春 、 冨永敦子『統計学がわかる 【回帰分析・因子分析編】 ファーストブック』は、数学が苦手な方にも理解しやすいテキストです。アイスクリーム店のアルバイト店員アイちゃんが、店長のお願い事を受けて統計を駆使するという体裁。アイちゃんを通して様々な分析手法を学べます。
太宰治が好きな理由
今週のお題「読書感想文」 好きな作家は太宰治です。 何故太宰治が好きなのか、考えてみました。 作品の多様性 言葉選びのセンス ↑この2点が大きいです。 作品の多様性 これは形式面内容面問わず、です。 有名どころの『人間失格』『走れメロス』を比較しただけでも、作者の引き出しの多さが伝わると思います。 内容面でいうと、男性目線にも女性目線にも、人間はもちろん動物にさえなれるという点です。 女性目線、動物目線、それぞれの特徴が出ている有名どころの作品を一部挙げてみました。(男性目線は多数なので挙げません。) 女性目線:『斜陽』『女生徒』『ヴィヨンの妻』 動物:『猿ヶ島』『令嬢アユ』 また、同じ男性目…
生きている人は、みんな、自分の力で歩いて行かないといけない-『星のかけら』著:重松清
星のかけら (新潮文庫) 作者:重松 清 発売日: 2013/06/26 メディア: 文庫 星のかけら (新潮文庫) [ 重松清 ]価格: 539 円楽天で詳細を見る ストレートに書くとちょっとダサいけど、本作のテーマは、まっすぐに素直に生きることの大切さ、だと思う。 もちろんまっすぐに生きるなんて、言うほど簡単ではない。同調圧力が強かったり、目立つことを嫌がる日本では、なおのことそうかもしれない。 しかし、死者が思い残した後悔から比べれば、この世の難しさはまた違った見え方になるのだろう。生きている限りはチャンスはある。後悔する機会あるというだけで死者からすれば羨ましいのであろう。 小学六年生…
【本の感想】小林司、 東山 あかね『シャーロック・ホームズの深層心理』
小林司、 東山 あかね 『 シャーロック・ホームズの深層心理 』は、精神科医で日本シャーロック・ホームズ・クラブ主宰の著者が、シャーロック・ホームズの諸作品に隠された深層心理を探るというものです。小論文の寄せ集めのためバランスを欠きますが、発見はあるでしょう。
2020年09月 (151件〜200件)