【本】村上 龍『13歳のハローワーク』子供たちがこれからする仕事を考える時に
村上 龍が2003年に刊行した「13歳のハローワーク」の紹介です。 13歳ぐらいの子供向けにどういった職業があるかの紹介をした本です。 はまのゆかさんのイラストもほのぼのして可愛いですね。 写真は、2010年に刊行された改訂版「新13歳のハローワーク」です。 500ページ超えでほぼ図鑑レベルです。 元々、小説家の他に映画を撮ったり、キューバからバンドを呼んでプロモーターをしたりとマルチな村上龍でしたが、「あの金で何が買えたか」を1999年に出したころから経済に興味を持ち始めます。 「5分後の世界」「半島を出よ」なんかは経済から、軍事に興味を持った村上龍の感覚がそのまま小説に活かされている気がし…