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「今日はここまで読んだ!」 「読んだ分だけの感想や、雑感を記録しておきたい」 「覚え書やメモ程度の記事だけど」・・・というブロガーさんやその記事のためのトラックバックテーマです。
お庭の薔薇が目を覚ましたよ!館長シェリー始動!
手作りクリスマスイルミネーション 今年の新作
100均の材料で作ったクリスマスリース
クリスマスの新しいお洋服 決定!
クリスマスの新しいお洋服 シェリーのお裁縫
横浜みなとみらいの空のオシャレカフェ
ポケモンのマンホール見つけた!横浜みなとみらい編 パート2
秋に咲いたクリスマスの薔薇
11月の玄関の飾り付け 紅葉と・・
お誕生日プレゼント
10歳になりました。ダッピー シェリー
秋薔薇 ローズポンパドゥール咲いた
クリスマスケーキの予約したよ!
ディズニーストアで もらえたカード
バラ香る紅茶
五行学説による東洋医学のアプローチ:自然界と人体のバランスを学ぶ
「宿命以前の問題、人間の土台」その8
「宿命以前の問題、人間の土台」その7
「宿命以前の問題、人間の土台」その6
「宿命以前の問題、人間の土台」その5
「宿命以前の問題、人間の土台」その4
「宿命以前の問題、人間の土台」その3
「個人と家系」その7
「個人と家系」その6
「個人と家系」その5
「個人と家系」その4
「個人と家系」その3
「個人と家系」その2
「個人と家系」その1
「新年を迎えて自然思想の雑学紹介」
囲炉裏の有無
フラフラと巷を彷徨っている本好き中年ライダーの備忘ログ
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リーダーで読む
【新書】深水黎一郎(2007)『ウルチモ・トルッコ 犯人はあなただ!』講談社
【本の感想】清涼院流水『コズミック 世紀末探偵神話』
清涼院流水『コズミック 世紀末探偵神話』は、著者がいうところの大説だけあって、途轍も長い(長ったらしい)ミステリ(?)作品です。「1200個の密室で、1200人が殺される」という予告殺人に対するは 日本探偵倶楽部(JDC)の異能の探偵たち。果たして驚天動地の連続殺人事件の結末は? おすすめ 度:★★☆☆☆
下鴨の白い卵2019
太陽と乙女 : 森見登美彦
『太陽と乙女』
【本の感想】船戸与一『猛き箱舟』
船戸与一 『 猛き箱舟 』は、北西アフリカ諸国を舞台として、一級品になるため傭兵に身を投じた男の闘いを描いています。登場人物それぞれの思惑が錯綜する中、熱砂で繰り広げられる緊迫した戦闘は、映画を見ているように臨場感がたっぷりです。 おすすめ 度:★★★★☆
乾くるみさんのジグソーパズル48を読みました
乾くるみさんのジグソーパズル48を読みました。 やっぱり乾さんの本は面白いですね。 ジグソーパズル48 私立曙女子高等学院を舞台にした連作ミステリーもの。 // リンク 全7話あります、各タイトルは以下の通り。 ラッキーセブン GIVE ME FIVE 三つの涙 女の子の第六感 マルキュー 偶然の十字路 ハチの巣ダンス ラッキーセブン これは以前に読んだセブンに掲載されていたものと同じでした。 タイトルをみて、はじめの数行を読んで気が付きました。 あらすじについては以前に書いたので割愛。 velstage.hatenablog.com GIVE ME FIVE カラオケ屋で持参してきた1粒2千…
ここ最近読んでいる本
趣味の一つに読書がありますそもそも本をほとんど読まなかったわたしが 趣味の一つとして読書をあげるまでになったのには理由がありますその理由は”頭でっかちになりたくない”ということ年を取るにつれて自分が今いる世界が当たり前になり居心地がよくなり 自分という人間を周りに理解してもらい あらゆることが”それでいい”とか”それでも大丈夫”になりがちちょっと外の人からみると”あれ?”と思われるようなことも 当たり前になってしまうそして圧倒的にインプットが減ると感じてしまいました現在読み進めているいくつかの本を紹介したいと思います
【本の感想】船戸与一『神話の果て』
船戸与一 『 神話の果て 』は、『山猫の夏』に続く、南米三部作の第2弾です。日本人が主役の冒険小説であることは共通ですが、ストーリー上のつながりはありません。政情不安定なペルーが舞台で、全編の血なまぐささや決着のつけ方からすると、男性読者向け小説なんでしょうね。 おすすめ 度:★★★★☆
【文庫本】アベ・プレヴォー(1972)『マノン・レスコー』(青柳瑞穂訳)新潮社
【本の感想】フランシス・アイルズ『レディに捧げる殺人物語』
「リナ・アスガースは、八年近くも夫と暮らしてから、やっと自分が殺人者と結婚したことをさとった」。 フランシス・アイルズ 『 レディに捧げる殺人物語 』はこの一文で幕を開けます。本作品は、犯罪心理小説であり、恋愛小説でもあるのです。 おすすめ 度:★★★★☆
【本の感想】逢坂剛『カディスの赤い星』
逢坂剛 『 カディスの赤い星 』は、フランコ政権下のスペインを舞台した冒険小説です。幾度も訪れる怒涛のクライマックスは驚きの連続でしょう。文学賞を多く受賞したのも頷けます。作家として売れるまで温めていた作品とのことですから、まさに魂の一冊です。 おすすめ 度:★★★★★
さすらいの野宿ライダーになる本
【単行本】カトリーヌ・クレマン(1997)『皇妃エリザベート―ハプスブルクの美神』(「知の再発見」双書65)塚本哲也監修,田辺希久子訳,創元社
皇妃エリザベート:ハプスブルクの美神 (知の再発見双書) ※当ブログの記事は全てネタバレ前提で書いていますのでご注意ください。 作品情報 著者:カトリーヌ・クレマン 監修者:塚本哲也 訳者:田辺希久子 発行年月日:1997年2月20日 出版社:創元社 歴...
【文庫本】綾辻行人(1996)『黒猫館の殺人』講談社
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 館シリーズ (講談社文庫) ※当ブログの記事は全てネタバレ前提で書いていますのでご注意ください。 作品情報 著者:綾辻行人 発行年月日:1996年6月15日 出版社:講談社 6つめの「館」への御招待―自分が何者なのか調べてほしい。...
【本の感想】 佐瀬稔『金属バット殺人事件』
佐瀬稔 『 金属バット殺人事件 』は、 昭和五十五年に川崎市で実際に起きた尊属殺人をテーマにしたノンフィクションです。被害者の出自まで遡って調査をし、事件を再現していくあたりが、推理小説形式とのいわれなのでしょうか。事件発生から30年経過した今日、結論には納得し難いものがあります。 おすすめ 度:★★☆☆☆
【本の感想】ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』
ジョン・ディクスン・カー 『 夜歩く 』は、記念すべき長編デビュー作(1930年)です。探偵役は、初期5作品に登場する予審判事アンリ・バンコラン。癖もので、腹に一物ありの登場人物たち。なかでも、バンコランの傲岸さや底意地の悪さが、小気味良いのです。 おすすめ 度:★★★★☆
群ようこさんの『散歩するネコ』を読みました
群ようこさんのれんげ荘物語の第4弾である『散歩するネコ』を読みました。れんげ荘物語シリーズの第1弾の『れんげ荘物語』、第2弾の『働かないの』、第3弾の『ネコと昼寝』も全て読んでいます。 れんげ荘物語シリーズ 有名広告代理店に勤めているキョウコは、母との確執、会社でのお愛想と夜更かしの日々や同僚女性たちからの妬み、嫉み、恨み等から解放される為、45歳で会社を早期退職し、安アパートのれんげ荘で月10万円の生活を始めます。 不便さと闘いながらも、慎ましく生活していく姿が描かれています。 月10万円の支出割合 第2弾の『働かないの』の中で月10万円の内訳が語られている箇所がありました。ある雑誌の収入に…
【本の感想】舞城王太郎『世界は密室でできている』
舞城王太郎 『 世界は密室でできている 』は、『煙か土か食い物』のスピンオフミステリです。名探偵 番場潤二郎=ルンババの少年時代のエピソードが、親友 友紀夫の目を通して描かれていきます。青春小説として共鳴する部分があるのではないでしょうか。 おすすめ 度:★★★★☆
阪急ブレーブス、ホンダ50年史、オホーツク人
【本の感想】西加奈子『きりこについて』
自分は可愛いと思っていたら、小5でぶすだと気付かされた、きりこ。本人と周りの勘違いでリーダーシップをとっていたきりですが、長づるに従い人気者からどん底人生へまっしぐら。さてさて... 西加奈子 『 きりこについて 』人生の教科書的な作品です。 おすすめ 度:★★★★☆
8月に読んだ本②
2019.08.15「8月に読んだ本①」に続き、8月後半に読んだ本、9冊。 「目次があると内容が分かりやすいかな?」と思って目次を掲載してみる試み。 私の好きな文房具の秘密 [ 菅未里 ] 文具ソムリエールの
森鴎外の『高瀬舟』はしみじみとした会話に胸を打たれる
★商品を見る→デカ文字文庫 森鴎外 高瀬舟 626円 私は森鴎外の高瀬舟を時々思い出したように読む。 島送りになった罪人の喜助と、護送する同心の庄兵衛。 ふたりが高瀬舟の上で しみじみとした会話をする場面
【本の感想】平井和正『狼の紋章』
平井和正 『 狼の紋章 』は、人狼=ウルフガイ 犬神明の活躍を描く学園バイオレンスアクションで、ウルフガイシリーズの第1作目です。孤高のヒーロー V.S. 暗黒社会の御曹司が本作品のメインストーリーで、その闘いがハードボイルドタッチに描かれていきます。日本SFの至宝の一冊です。 おすすめ 度:★★★★★
憎めない敵キャラ!おバカ筋肉、花楓くん!:怪物事変 8巻《感想》
アニメ、マンガ、ヒーローが大好きなオタクによる、ぐうたら独り言日記
☆ホシガメ☆お食事中~です(pq・v・)+°
本日のヤモリです。1734日目
本日のヤモリです。1733日目
本日のヤモリです。1732日目
本日のヤモリです。1731日目
本日のヤモリです。1730日目
☆ホシガメ☆のんびり~♪&マッタリ~_(-ω-`_)⌒)_
クサガメ かめたろーの冬眠明け
本日のヤモリです。1729日目
本日のヤモリです。1728日目
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本日のヤモリです。1726日目
☆ホシガメ☆お尻(pq・v・)+°
本日のヤモリです。1725日目
本日のヤモリです。1724日目
TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド
プレゼンに悩む全ての人へ。
【本の感想】ダン・シモンズ『夜の子供たち』
ダン・シモンズ 『 夜の子供たち 』は、ドラキュラ伝説に科学的解釈を試みたSFチックな仕上がりのホラー作品です。所々、ヴラド・ツェペッシュのモノローグが挿入されてい。串刺し候ドラキュラの伝記の体裁になっていて興味深いですね。 おすすめ 度:★★★★
No.956【世界史リブレット 85~イスラーム農書の世界】
評価:55点/作者:清水宏祐/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 85~イスラーム農書の世界』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリー…
悪帝ネロ
【本の感想】藤由達藏『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』
藤由達藏 『 結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる 』は、人生すべてにおいてアクションありきだよ!を唱える自己啓発本です。自己己啓発本というのは、読者の気持ちを如何に盛り上げるかが大事なのでしょう。そういう意味では、論の進め方や気分アゲアゲな書きっぷりで成功してるとは思います。 おすすめ 度:★★★☆☆
2019年09月 (51件〜100件)