【絵本】junaida「の」-これは言葉と絵でつながっていく永遠のような物語
junaida「の」 この表紙、赤いコートを着てちょっと口を開いた女の子。その口元に、フっと飛び出したような小さな「の」の字。これが絵本のタイトルだ。「の」?なに?なに?なに?答えは見開きを3つ4つ見ていけばすぐに分かる。この絵本は「の」でつながっていく物語。例えば最初のフレーズは わたしの 右ページに「わたしの」というフレーズがあり、左ページに表紙の女の子の帽子を脱いだ横顔の絵、次のページからは お気に入りのコートの/ポケットの中のお城の/いちばん上のながめのよい部屋の/王さまのキングサイズのベッドの と続いていく。全部で39の見開きがこのように「の」でつながっていくのだ。なるほど、なるほど…