自動卓ってどんだけ混ざってんの?
昨日、久しぶりに二盃口を和了った有朋の首領(ゆうほうのどん)です。 満貫でしたが、気持ち良かったです! 私はいろんな方のnoteを仕事中サボって(冗談です)読んでいるのですが、興味深い記事がありました! この記事では雀卓について語られているnoteやブログ、Xがほとんど見当たらないと言っています。 麻雀における議論は、配牌や牌山のランダム性を暗黙の大前提としているようなのだが、それを作り出している雀卓という存在についてはあまり深くは言及されていないのな。 〜中略〜 要は牌の交ざり方に関して、何らかの基準があって、それを満たした雀卓を使ってますよ、ということが確認できるように