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ファスティング完了38日目
日座中殺の星となった進撃のノアさん。
吉祥寺弁財天(大明日、一粒万倍日、月徳日)
敏感肌のアラカンにも優しい日焼け止め
ファスティング完了37日目
【アラカン購入品】まつ毛美容液
対応がイケメンだった小学生
ファスティング完了36日目
【特殊星】天徳貴人
ZIPで山田裕貴くんがスプーンを曲げたのを見て思い出したこと
ファスティング完了34日目
第二宿命でわかる今世の使命についてのまとめ
第二宿命でわかる今世の使命(印綬・偏印)
【アラカン購入品】BIOはちみつ
ファスティング完了33日目
どかどか届く宅急便
鎌倉で鳩三郎のおみや
時勢の立役者
2025/6/10~2026/6/30 木星@蟹座期の影響&12星座別★幸運の掴み方
運勢を使い過ぎた女 その⑥
九星気学でみる ~2025年6月と7月、運気が良いのはどっち?~
自宅界隈での長嶋さんの思い出
占いが当たらない人
【予測力】見えます、見えます…( ´艸`) 「経験が教えてくれる、未来のかたち」
運勢を使い過ぎた女 その⑤
思い切って捨てる
今週のメッセージ<2025/6/2~6/8>
鎌倉での週末
6/9~6/27 水星@蟹座期間の影響と過ごし方
プロの条件
http://nonbiriaomashi.blog.fc2.com/blog-entry-446.html
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【習い事】栗ようかん入刀
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 先日購入した栗ようかんを、いただきました。甘さ控えめのようかんとコクのある大粒の栗…
【習い事】今年初 お茶を点てました!
ご訪問いただき、ありがとうございます応援いただけると、とても嬉しいです♪ 今日は、お菓子屋さんで主菓子を購入してきました。主菓子以外にも、どら焼きと栗ようか…
向付けはオカズか
オカズという言い方がある。 現代的な言い方で、向付けということになる。 ご飯、主菜、副菜、汁。 これが和食の基本だからオカズというのは主菜ということになる。 そうするとよく言われることが「ご飯に合うオカズ」という言い方になるが、実はこれはあまり正しいとは言えない。 ご...
”【拡散希望・署名】 子供たちへの新コロのお注射中止を求める署名のお願い/ママさんたちあがっ”
テレビで煽っている10代、20代の重傷者の増加は、厚生労働省のホームページのデータやグラフを見ると、どうも嘘のようです。スポンサーの意向で、デタラメで悪質な誤…
【ミナペルホネン】友人にミナの生地を渡した結果
こんにちは!ライフオーガナイザーの山本瑠実です。 ▼お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jp viejouer@gmai…
コロナ下でのお稽古再開~あらためて思う茶道の魅力
GWが始まりました。 夫は5日まできっちりお休み。 娘も基本はそうなのですが、一日だけ研究室の経過確認に出向かないといけないそうで。 それと、5日の演奏会に向けての最終練習が日曜日から続きます。 無事に正式な公演許可が下りたそうでほっとしているところです。 家族が休みで在宅だと断捨離&片付けもいったん小休止。 今日は、私の趣味・茶道について書いてみたいと思います。 流派は表千家。22歳から始めてもうすぐ35年になります。 公民館の茶道クラブ コロナ下でのお稽古再開 公民館での対策と感想 私と茶道・私なりに思う茶道の魅力 ざっくり経歴 お稽古そのもののおもしろさ 茶道から広がるいろいろな世界 こ…
帯
「帯」というものは、着物を着る時に締めて着物を体に固定するものだ。 いわば古来のベルトだ。 ここに古くて新しい話として、帯は「腰で着るか腹で着るか」という問題がある。 男性で、着物を着慣れている人によれば「帯は腹でするもの」などと言うことだろう。 一方で女性は「腰帯」な...
青海波について
器や着物に使われる文様のひとつに青海波というものがある。 青を基調とし、文様は海の波、あたかもその無限な反復を意匠としたものだ。 こうしたものはいわばパターンであり、イギリスのペイズリー柄などと同じものである。 岡山県にある天柱山 頼久寺には、その遠州がデザインした庭があ...
胆力というもの
一昨日のこと、夜に大きな地震があった。 長く感じる大きな地震だった。 無難に対応し、危険対応はした。 今はすっかり平常に戻っている。 冷静に対応したまでだ。 騒いでいる向きもあったがこちらは片付けを済ませ、すぐに何事もなかったようになった。 ...
馳走
「ご馳走」などと云う。 あることのために「走り回ること」の意味であり、転じて客に供応をして料理をふるまうことを言った。 料理をふるまうために走り回ったからである。 「馳走する」とは、食事を中心とした「もてなし」をする意味である。 「料理をふるまうために台所を走り回った」...
京都宇治巡り 平等院も行ってきました
ご訪問ありがとうございます お茶の花です!こちらは、お茶の実 房の中に3つのタネが入っているそうです。平等院へ行ってきました! 10円玉の裏がわにデザインされ…
久しぶりに抹茶を点てた♪
ご訪問ありがとうございます 久しぶりに お抹茶を点てました本格的な茶道道具の一式は持っていないので、最低限のお茶を点てる道具でお茶を点てています。お抹茶って美…
器の揃え
器というのは食事をするのに大事なものだ。 現代はそれこそ、幅広く器を選ぶことができる。 器の世界には「民芸運動」というのがある。 結局、取り揃えるのが大事なので何もかもが漆や陶器、瀬戸物にしてもいけないのだ。 確かに江戸の時代はそんなことはで...
結界
かつては結界というものがあちこちに見られた。 神社の祭礼、儀式にあってはしめ縄が地域に張られ、その範囲が神によって守られている領域であることが示された。 それらは魔や鬼と我ら人間とを分け隔てする境界だった。 神社という聖なるものの縄張りを決め、そこを...
書の工夫
「掛け軸の書」や「書額」というものがある。 書額はたいていは勢いや力強さが求められ、魂、意思などが伺えるものがよいとされる。 道場や広間に掲げられ、戒めや心得として人に訴えかける。 一方、掛け軸は主に茶室や床の間にかけられる。 眺めた時に穏やかさを与え、静けさを補助...
盆栽 BONSAI
海外からの訪問が多かったため、できるだけ翻訳しやすいように分かりやすく記述してみる。 「翻訳ボタン」を活用していただきたい。 今回は盆栽についての解説だ。 「盆栽」というのは、海外でもよく知られるものとなった。 「BONSAI」と、そのまま日本語の発...
食事を出されるときのこと
外食でもいい。客に呼ばれたとしてもいい。 我々はそうして、人に食事を出してもらうことがある。 出されたものに手をつける。 感謝し、礼節を持って応じる。 そこには時には薬味などがあって、それを自由に使えるようにされていることがある。 この時、出した女中や店主の目の前で薬...
「穏やかに過ごす」ということ
「穏やかに過ごす」と、人が言う。 よく隠棲した老人がそういう望みを口にしたりする。 しかし穏やかさとは呆けてしまうことではない。 そういう時、我々が大事にすべきこととは所作なのだと思う。 本を読んだり、手仕事をしたり、保存食の仕込をしたり、庭木の手入れをする。 それも...
胡坐で茶を点てる
あぐら。 先日の話の、先生が変わった作法を披露したことがあった。 石州流と言っていた。 確か石州流と言っていた覚えがある。 上田宗箇の宗箇流が武士の茶道と聞いた覚えがあって、変わった所作、独自のヒネったような作法が多かったから、もしかするとそちらだったかも知れないが、耳には...
時計回りということ
どうぞ、と、主人が片手で目の前に茶碗を出してくれる。 いただきます。 客はそれをいただく。 茶碗を回して、いただく。 その意味はさておき、茶碗を回す時は時計回りに回す。 必ず時計回りだ。 山道を歩いていて祠などがその道を塞ぐようにして道の真ん中に通り道を塞ぐように建って...
一期一会
分かりやすいのは茶室でのことだ。 茶室での一服を出逢いと称し、これを一期一会などと言った。 巷ではこの言葉は、偶然の出逢いに感謝しろなどというニュアンスで言われるが、それは違うと思う。 いつなんどき、別れるかも知れない。その覚悟なのだと思っている。 茶室は一種の戦いの場で...
一汁一菜
武士は質素倹約に努めるべし、そう言われた。 だがそれが一汁一菜についてのことだったかは分からない。 商人らが華美な文化を作ってゆく太平の世の中で、質素倹約とは奢侈に溺れない堕落を戒めたものだったが、食事についてはたいてい一汁一切を旨としていた。 米を食い、味噌汁とオカズ(魚)...
書というもの
床の間に掛け軸を飾る。 書を飾る。来客のために交換したりする。 それはいつも身が引き締まる思いだ。 その字は読みにくいが、たいていは決まりきった箴言だったりするから、意味は通る。 実は掛け軸の書はは交換するものだ。 時々別なものを...
一揆やパニック、侍はどうしたのか
もちろん、斬った。切り捨てた。 パニックになったりして騒ぐだけの大衆はたちまち切り殺された。 武士と言う連中がいて、彼らは浪人となっても階級を捨てなければいとも簡単に斬り捨てることが出来た。 それは自警団ですらない。 法であり秩序であった。 ...
第二宿命でわかる今世の使命(正財・偏財)
ヒカルくん電撃婚(進撃のノア)
【映画】ゴットマザー
【吉祥寺グルメ】野菜をたくさん頂けるwith green
波紋
日本人は波を愛する民族である。 海に囲まれた民族であり、山がちな国には豊かな川がある。 その水の流れは波紋を描く。 青海波(せいがいは)というものが中国から入ってきて、日本人はそれも大いに気に入った。 刀を鍛えて自然に浮かび上がる波紋は芸術にま...
ケジメ、結界
蕎麦をすすった汁が残ったら、それをまた鍋に戻して料理を作るということはしない。 だから蕎麦は音を立ててすすり、食べ残しは汚物として捨てる。 使い回しのようなことは独身時代の一人、子供の頃に戯れ事としてやったことはあるが、それだって自分だけのためでしかなかった。...
根付け、音付けというもの
「根付け」とか、「音付け」という。 それは今で言えばキーホルダーとかストラップの類だ。 昔とて、モノを失くせば困った。 硯すら懐に入れて持ち歩いていた時代だ。 今とそうは変わりはない。 失くしてしまわないように工夫が生まれても不思議では...
名札、表札
古い人間ならいざしらず、名札みたいなものを嫌う人は今はあまりいないだろう。 首から入館証を下げさせるところは普通だし、そこには顔写真や名前が入っている。 それを得意げな顔でぶら下げたままにしているのがいるが、みっともなく感じてしまう。 ビルに入館するため...
蕎麦せいろ、敷きす
「せいろ」と言うと、蒸し器のせいろを思い浮かべるだろうが、蕎麦も昔は蒸していたと言われている。 「蕎麦がき」みたいなものは今でもある。 だから、茹で上がった蕎麦が小型のせいろに盛られるようになったのもその名残りとも言える。 この蕎麦せいろには簾(す...
箸と箸置き
箸置きの歴史はそれほど古くはない。 昔は膳に椀、皿、そして箸が手前にそのまま置いた。 今、テーブルで食べることがほとんどだから、そのテーブルにわざわざ盆は置かない。 そうするとテーブルクロスなんかをひいたりする。 そこに箸を直接置くというのはは...
包丁というもの
男が、包丁を扱えなくてどうする。 男が包丁を研げなくてどうする。そう思う。 武士は刀は研がなかった。 人を斬って、ダメにしてしまっても、必ずその研ぎは研ぎ師にまかせた。 それは悔しいが専門でなけばできない。 だからその反動というか...
道具を大事にせよ
サムライにとって刀は道具だ。 人を殺すための道具。 料理人が包丁を、「魚を殺す武器」とは考えないように、サムライはその道具であっさりと人を斬る。殺す。 もし、その刀を「武器」などと考えていたサムライがいたら、戦国の世ではきっと長生きはできなかったに違い...
包丁を研ぐ
刀というのは必ず研ぎ師にやってもらうものだ。 だから昔も、包丁を研ぐということは武士たちは好んでした。 それは女性的な「台所」という話ようなではない。 「男子厨房に入り浸る」などと言われたのは昭和の話だ。 明治の頃、男子というものの自意識の発揚が氾...
房というもの
房(ふさ)というものがある。 日本の文化には色んなところに房がある。 組み紐で編んだ紐を作り、その先をほぐして房にする。 帯締めでもあるし、相撲では天井からそれぞれ赤房、青房と下がっている。 この房というものにはどんな意味があるのか、あまり語られるこ...
不撓不屈ということ
挫けない心。 初心を忘れず、常に前向きでいること。 それがサムライというものだ。 歯を見せるな。 人におもねるな。 おごるな。 困難が多くとも、どれだけ打ちのめされたとしても、正しいと信じる道をゆく。 信じることを成そうとする覚...
蓋もの、とは
料理人の世界では、「蓋もの」という言い方がされることがある。 「煮物」に始まって「焼物」という言い方がある。「揚げ物」というものさえ近代ではある。 「煮物」、「焼物」、「揚げ物」は調理の方法を指している。 然、「蒸し物」というものもある。 これに対し、ま...
飯櫃を使う
米を土鍋や鉄鍋で炊いている。 炊飯器というものは使ってはいない。 そうして米を炊いていると、見えてくるものがある。そんな気がしてならないからだ。 米をありがたくいただく。 その心だ。 おコゲというものに悩んでいたのは、まだずっと若い頃だった。 ...
膳と盆
盆のことをトレイなどと言ってしまうのが最近だ。 だがトレイと盆は違うもの。 トレイは運ぶために使うもの。道具だ。 テーブルへ食器や料理を運ぶためのもの。 盆というのも運ぶために使えるが、そのまま畳に置いて膳として使う。 我々は畳で暮らして...
和食のおさらい
和食の主な項目、主な要素 酒、日本酒でも梅酒でも。 八寸、酒の肴。 ご飯と汁。 お造り、刺身。 箸洗い、吸物。 煮物(向付)。 焼物(向付)。 鉢物。 シンコ、香の物。酢の物。 食後の甘味。 これが正解という絶対...
おさらい 和食の主な項目要素 酒、梅酒でも。 八寸、酒の肴。 ご飯と汁。 お造り、刺身。 箸洗い、吸物。 煮物 (向付) 。 焼物 (向付) 。 鉢物。 シンコ、香の物。 食後の甘味。 これが正解という絶対的...
結界とは
「結界を張る」という。 「ここから邪は入ってくるな」という警告だ。 警察が事件現場で結界を張る。 「立ち入り禁止」。 神社が祭りで所管の地区に縄を張る。 「お祭りだ」。 「邪」は邪気ということ。 それが転じて「蛇」ということに...
橋のたもとにあるもの
古い時代、橋がかけられることは大きな事業だった。 石橋だったり、木の橋だったり、人々は苦労して交通をつなげた。 その橋は共同体と外界をつなぐ。 だから橋をかけると同時に、そのたもとには稲荷を祀り、疫病が村に入り込まないように祈願した。 今のよう...
湯呑み茶碗の蓋
「湯呑み茶碗」といったら、濃茶の茶碗とは分けて頭に思い浮かべる。 「湯呑み」と言っているのだから「茶碗」ではないわけだ。 縦に長かったり横に広がっていたり、どこでも何気なく出される緑茶を飲むための茶碗のことだ。 湯呑み茶碗はたいてい茶托がついていて、載せら...
人を自分の左に置く
歩いている時、いつも自分の左に人がいてくれないと気が済まない。 自分は右利きだから、間違った態勢になっていると、自分の左側にいてもらうよう、さりげなく自分が右側に移動したりする。 それは常に相手を自分の左に置くようにするという動作になる。 それを嫌がる相手とは緊...
人と鍋をつつく
日本人の鍋の食べ方は外国人に驚かれることのひとつだ。 自分用のもの、個別の鍋ではなく、大勢でひとつの鍋を突いて食べる。 パエリャ鍋があるが、あれは取り分ける前にまとめて調理したというだけ。 追加で食材を投入して食べてゆくというのはない。 これは日本...
箸と武士道
箸というものは刀と同じようなものだ。 だからその作法には煩く注意が向けられる。 刀の鞘には小刀がついていて、鞘に差し込まれているものがある。 小刀は小太刀ではない。 小刀はナイフのようにして楊枝を削ったり、柿を剥いたり、食事に使った。 刀と食...
箸使い
箸使いは日本人特有のものがある。 同じアジアで箸を使う国はあっても、日本人の箸に対する考え方には緊張したものがある。 ただの食事をするための道具ではない。 禁じられた動き、禁忌事項さえ考えられている。 迷い箸、ねぶり箸、それぞれ特有の名前がある。 ...
迷い箸
みなでつついても、鍋を清潔に食べるようにする。 だから「ねぶり箸」、箸を舐めまわすようなことはしてはいけない。 では迷い箸はどうか。 「どれにしようか」と、食卓や膳の上を箸をさまよわせる。 これがいけないとされる。 食事をするのにモノを掴む...
建水とは
建水のココロ
1件〜50件